- balgain_mokei
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前輪ディスクのみ! ヨシ!(Mazda 323 3 door specification で検索) pic.twitter.com/PWtCnsr0XX
2019-10-21 05:47:23フジミのファミリア続き ・ヘッドレストを差し込む穴の下が貫通しているのでこのまま組むと接着が安定しない。0.5mmプラ板の端切れでストッパーにする ・肉抜きを埋めるパーツはないので、0.3mmプラ板を余裕を持たせて貼り、乾いたら余分をナイフで削ぎ落とす ・側面のヒケにパテ埋め。 pic.twitter.com/FDAb3Bcxia
2019-11-24 08:27:39窓ガラスにあるサンルーフのスライドレールは工作の途中で折ってしまったので、潔く脱着式(というか乗せるだけ)に。 サンルーフは裏が薄くなっているのでBMCタガネでなぞって彫り込み、最後はカッターで切り抜く。ボディ裏側からはコの字に切った0.5mmプラ板を貼ってサンルーフを乗せる段にする。 pic.twitter.com/Jm577KptM4
2019-11-26 20:42:11磨き作業をやりやすくする点、そしてクリアーを厚く吹いてモールドが潰れる点を考慮し、リアウォッシャーノズルの出っ張りを除去。代わりに0.7mmドリルで穴を開ける。塗装後にセミグロスブラックを塗った虫ピンを差し込んでモールドを再生する。 pic.twitter.com/P5jQLOvTCs
2019-11-27 07:49:17・ガイアの黒サフをうっすらスモークがかるまで吹く。画像のはちょっと吹きすぎか ・中性洗剤を数滴落とした水を使い、800番ペーパーで水研ぎしてサフを剥ぎ落としていく。ショルダーラインの張り出しがかなり甘いので潰さないよう気を付ける。一気に研がず、グリーンハウス、サイドの順に分けて面出し pic.twitter.com/l3Ovb89k8c
2019-11-29 18:53:59プレスラインをまっすぐに出すのに思い付くやり方は ・テープを貼って保護。確実だけど水研ぎなので剥がれるかも ・その都度サフ/黒サフを吹いてラインを確認。恐らく確実 ・細いライン状に研ぎ残しを作るようにしながら他を面出し。今回はこれでやった。上手くいくかは未知数 pic.twitter.com/d3S2Q61c3p
2019-11-29 19:03:28BMCタガネでスジ彫り。ドア、バンパー、給油口カバーなど明確なパネル分割は0.2mm、窓枠は0.15mmで彫り込んでいる。パーティングラインにかかってスジが潰れてるところは目立てヤスリで軽く撫でる ルーバーや一体成型のフロントグリルを傷つけたらリカバリーが困難なので、二枚重ねのテープで養生する pic.twitter.com/W5YFPiO8JU
2019-11-30 08:40:00苦心して作ってみたヘッドライトリフレクターだが、改めて見ると正直似てない。いっそ無加工の方が似てるかもしれない 理由は明らかで、凹面部が明らかに小さいから。 でもこの上下の部分がないと接着できない。どーしたもんか pic.twitter.com/Cm3xib9879
2019-11-30 20:38:02ヘッドライトの電球を嵌める凹み底面から2mmかさ上げし、その上にディテールを足していく方法にした。これなら凹面部を大きくできる。二枚目は図解。 リフレクター凹面は実車通りにはならないが、「凹面があるかな?」程度には見せられる。ホイール自作実験のように、贅沢を言えばキリがないのである pic.twitter.com/JflHpiJOvt
2019-11-30 22:41:59ベースとなる1mm厚のプラ板切り出しですが、幅を5.5mmにすると大き過ぎて中に入らず、5.0mmだとスカスカという難しい塩梅です ヤスリでゆっくり撫でて調整しましょう
2019-11-30 22:47:39サフ→ガイアのアルティメットホワイト2回吹き→クレオスのキアライエロー。 工具で深くしたスジ彫りや、サンルーフ(とかボンネットとか)の開口部に細吹きで色を先に乗せ、乾いたらサンルーフを合わせて一緒に吹くとパネルごとの色味を合わせやすい。シルバーも粒子の状態が変わりやすいのでこの方法。 pic.twitter.com/NbbYgGzVXW
2019-12-01 20:04:45フェンダーミラーに0.3mm金属線で足をつける。ケガキ用ニードルで位置出し→0.4mmドリルを穴に垂直に立てて二回転→ミラーの足に向きを合わせ掘り進める よくある勘違いというか私が最近までしてた勘違いだけど、0.3mmの金属線を通したいときは0.4mmドリルで開口する。0.3mmドリルではキツくて通らない pic.twitter.com/6ZMLLFmCCR
2019-12-02 19:34:24で、エスティマに続いてまたボディに穴を開け忘れてる。懲りろよ ドリルが滑ったら黄色はやりなおしが億劫なので、 ・スジ彫り用ガイドテープを切り出し、目的の径の穴を開ける ・開口したガイドテープを貼り、穴に沿ってドリルを入れる。不安なら回りにも広くマステを貼っておく ・リカバリー完了 pic.twitter.com/zFPDFTHnhB
2019-12-02 20:30:49ホイールにスターブライトシルバー。黒成型だったがそのまま吹かず、グレーサフを吹いて少し軽い感じにした pic.twitter.com/1AFTg2BifO
2019-12-03 20:14:57イマイのジャパン(アオシマのザ・モデルカーNo.52)に入ってた余りホイールを見てふと思いつき、試しにあてがってみた 自分の見解としてはかなり好みな雰囲気で驚く pic.twitter.com/gcOoClDrNQ
2019-12-04 19:57:08一晩たったので3Mのスポンジヤスリ(マイクロファイン)でクリアーの波打ちを除去 昨日は不安だったが案外あっさり波打ちは消えてくれた ボディ側面が残ってるがそっちは帰ってから pic.twitter.com/lSY1OqxzDG
2019-12-05 07:44:21ヘッドレストステーを1.0mmアルミ線に置き換え。塗装後に接着する 別にステンレス線でも洋白線でも、糸ハンダでもスズメッキ線でもいい。強度と曲げやすさの選択はお好みで pic.twitter.com/u2mwQqSkXt
2019-12-05 18:19:47各部の鍵穴とリアウォッシャーノズルを虫ピンに置き換える。 買いたての状態だと頭がざらついてねずみ色になってるので、リューターにつけた綿棒に荒いコンパウンドを着けて磨く。リアウォッシャーノズルはメタルプライマー下塗り→つや消し黒。 pic.twitter.com/16794YclJI
2019-12-05 18:42:05メーターパネルは透明塩ビ板を切り出してガラスの表現。上側に接着しろがなく塩ビ板の角度が決めにくいため、ダッシュボードパーツ裏面の下側ギリギリに1mmプラ角棒を接着して2ヶ所で支えるようにした。おおまかには3枚目に書いた感じ pic.twitter.com/ypj1VXnEz9
2019-12-05 19:35:42外観に出ないところや接着に影響の出ないところに、ハイスピード瞬間接着剤でプラ角棒を接着し、塗装クリップのつまむところにする。 ハイスピードなら脆いので、ペンチで捻るだけで外れます pic.twitter.com/xpUd1xuC30
2019-12-05 19:52:55バルクヘッドがないので前席足下が筒抜けになっている。 ・ホイールハウスパーツの出っ張りは切ることが出来ないので、その下のフロアの前端に3mmプラ角棒を接着 ・現物合わせで0.5mmプラ板を切り出す。だいたい左右で57mmくらい ・さっきのプラ角棒に貼り 簡単なバルクヘッド完成。高さはこれから調節 pic.twitter.com/5WDiKlu6Ij
2019-12-05 21:58:52