LITALICO研究所 OPEN LAB #8:「生きる」を誰が決めるのか – 生命倫理と医療・経済
@litalico_lab 「障害で儲けるって何事だ」問題は何とかしたい。「良い死」は読もう。あとで動画見ようっと。 #litalico_openlab
2020-02-12 23:53:11カリキュラムの主題は「生命倫理」 希死念慮に悩む一当事者として、人が生きること、死ぬこと、その自己決定について考えました。 「生きる」を誰が決めるのか – 生命倫理と医療・経済|奥野晋平/あまなつ通り商店会 @amanatsu_tri #note #litalico_openlab note.com/amanatsu_tri/n…
2020-02-13 08:32:50noteの記事をブログに転載したものです。 #litalico_openlab 「生きる」を誰が決めるのか – 生命倫理と医療・経済 : 悲しき温帯 tristestemperee.blog.jp/archives/81325…
2020-02-13 08:33:56立岩さんの言ってた「死にたい成分」って実はすごく大切なことだと思ってる。「死にたい」「消えたい」という言葉、あるいはそれを実現しようとする行為。そういうものが発しているメッセージや、その裏にある痛切な願いを読み取ることで、それこそ「なんとかなるかもしれない」 #litalico_openlab
2020-02-13 09:48:38#litalico_openlab @生命倫理と医療・経済 主観以外にも複雑な法制度や技術等が絡む課題。 安楽死や中絶には想定外の論点が多くて、まだ消化不良ですが。 他テーマに比べてどの立場の意見も認めていくべき的な流れが強いので、さらに多面的に対話できるともっと別の道が見えてくるのかもしれない
2020-02-13 18:27:06「あなたは謙虚な心をもって さらに慈悲の心をもって自ら身を引くことを考えている。 ならば、その慈悲の心をもってここは生き続けていただきたい。そうお願いするのである。」 生命保険の自殺免責に当てはまる亡くなり方を、もし、止めるなら、立岩先生のこの言葉が一つの正解なのだと思う。
2020-02-13 20:46:55"(「生きる」を誰が決めるのか)、答えはまだ出ない、もしかしたら死ぬまで出ないのかもしれないけど、考えることをやめてはならない、そんな問題だと思った。" LITALICO OPEN LABに参加したあまなつさん。いつも、考えることが近くて深くてとても、好きです。 note.com/amanatsu_tri/n…
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