はかせ（@hakase_kk）が2019年12月に遊んだボードゲーム

はかせ @hakase_kk

#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』。やや久々に宿す2柱、ユリナとヒミカで。相手チカゲの「生きる道」の存在を忘れていて、通されて負けてしまった。まあそういうレベルだ。でも最後の最後は、あとリソース1個あれば勝ちだったので、いいゲームではあったと思う。 pic.twitter.com/vDNMHv75QZ

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#TCG 『ファイアーエムブレム サイファ』。17弾スターターを初使用。アーダンが防御の支援で仕事をしまくったので思い残すことはない。 pic.twitter.com/kqEQXPhXT3

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#ボードゲーム 『キートゥザシティ: ロンドン（Key to the City: London）』を4人で。タイルから資材類を得るためのワカプレと、タイル自体を獲得するための競りを並行して行うゲーム。面白いのは、競り中のタイルや、他人の所持タイルにもワーカーを置いて「使用」できること。最終的に、概ね→ pic.twitter.com/Gxl7G9t2u5

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→自分の場の発展度が勝利点になる。以下感想。コネクターとコネクター関連タイルの配置が悩ましく、これだけでご飯3杯食べられるやつ。それと、早く便利なタイルを入手するとうまくキープルを得られ、富める者がさらに富むなあと。それと、ランドマークは建てたかったなー……→

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→ #ボードゲーム 『キーフラワー（Keyflower）』を4人で。先述の『〜ロンドン』と基本ルールは一緒。大きな違いは、タイル上に置く「資源」とその「輸送」という要素。その他、夏のボートで特殊能力を得られるとか、いろいろな違いがある。こちらは睨まないといけない要素が多く（例えば序盤の→ pic.twitter.com/Ssxaj7UG7z

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→出現タイルで各リソースの供給量が変わってくるなど）、難度は段違い。冬をしっかり見据えないと、ゲームに置いていかれる感じ。結果的に改良以外で得点があまり取れなかったが、それだけにリプレイ欲が高い。しかし、慣れても各人の持ちキープル色までしっかり覚えてられるだろうか……？

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ロンドンの方は概ねやりたいことはでき、丸いゲームだなと。フラワーの方は展開の幅が広そう。このプレイ感の違いはすごい。今回は自分の提案で「Key会」にしたのだけど、ロンドンを先に遊べてとても良かったと思う。これができたのは、webでそれぞれの感想を書いてくれた先人のおかげ。ありがたい。

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藤枝の「冒険と遊びの喫茶店 らみぃ」にて、ふるよに平日大会に参加して来ました。直前の参加表明でしたが快く受け入れてもらえました。帰りの時間の都合もあり2戦だけでしたが、以下、内容を振り返ります。

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#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』。この日は通常選択でこちらはサイネとトコヨ。1戦目の相手はチカゲとハツミ。渡された「弛緩毒」を「まだ撃ち合いにはならないだろう」と安易に使ってしまったのが大間違いで、対応も多く封じられて大ダメージになってしまった。負け。順風もケアしなければ。→

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→2戦目の相手はサリヤとライラ。後退と集中力回復にかなり振った構築で臨んだ。前半はお見合いが続くも、じわっと伸びる雷神ゲージ。そろそろ切り込まなければ……というところで、八相と境地が結構うまく両立できたまま攻められた。勝ち。もう少し前進圧が強ければ危なかった。 pic.twitter.com/hPNyvZ2wXq

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#TCG 『ファイアーエムブレム サイファ』。スターターデッキVSちゃんと構築されたデッキというアンバランスさもアレだが、それ以上にプレイミス指摘されまくりで。知らないスキルは臆せず読ませてもらおうという教訓がある。 pic.twitter.com/sj6O8eGOzo

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#ボードゲーム 『桜降る代に決闘を』。初めてのメガミを宿してみようということでユキヒを。難しいけど楽しいなあ。しこみびやはらりゆきの存在が面白い。今日は2戦。毒の処理が上手くいった回は勝って、下手だった回は負けたという印象もある。 pic.twitter.com/bniQdvTMJH

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#ボードゲーム tridotの『本の虫』を4人で。敗者を1人決める、運のゲーム。本（カード）を1列に並べ、端から1冊ずつめくる。「本の虫」を引いたら負け。本の虫以外には効果テキストがあり、多少のカード操作はできるが、くじ引きぐらいの感覚。今回は本の虫が終盤まで残ったのでそれなりに楽しめた。 pic.twitter.com/KtQUcUwIC5

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#ボードゲーム OKAZU brandの『ここからのディスタンス』を7人で。多数決系のゲーム。「美術館」「和服を着た人」のようなカードが並ぶので、今いる場所からの距離が近いと思う順に並べる。他人と多く意見が合えば得点。自分は惨敗だったが、「ニワトリ」のような見当がつきにくいお題が面白かった。 pic.twitter.com/DX1jft9xcY

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#ボードゲーム 『グラバー』を3人で。相手の誠意を見極める交渉ゲーム。全員が交換したい商品を見せ合う。そして手番プレイヤー（交渉を持ちかける側）が交換相手を選ぶのだが、ここで予め伏せておいた「態度を示すカード」をオープン。カードによっては条件が覆されてしまうのだ。交渉+ブラフで、→ pic.twitter.com/9utn5m9Dgu

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→これは新感覚だった。相手に選ばれるために頑張って品を積み、口八丁で誘いをかけ……楽しい。（交渉で裏切ると下がる）信頼度の重要性が絶妙なのも良かった。ただ3人で最初のゲーム向け施設だと、どうしても交渉が硬直化するきらいがあった。次は人数か施設を変えてやってみたい。

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#ボードゲーム OKAZU brandの『やぎ山』を5人で。大小のヤギを並べるゲーム。手番には、同数値の札を何枚でも出し、その数値分（枚数分ではなく）だけ補充。出した札は、自分の場に色ごとに昇順で並べる。並べた札を得点札に替えるのが目的だ。 今回は、最初の補充場に1ばかり並んだのを見て、→ pic.twitter.com/3VlEBUmRUs

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→いきなり大きめの数値「4」3を出して4枚回収スタートした。結果として当然減点を喰らうが、なかなか上手く点を稼げた。終わってみると、トップの方から自分の減点分だけ負けていたのでダメだったのかなあ…… 『ケルト』など類似のゲームも多いが、補充のジレンマがなかなか面白かった。

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#ボードゲーム 『アールエコ（R-ECO）』を4人で。ゴミのリサイクルをするゲーム。スート（ゴミ種別）ごとに場の列がある。手番には、同スートの札を何枚でも出し、その列にある回収用の札を引き取る。列を一定まで伸ばせば得点し、その列をリセット。基本はこれだけだが、マイナス得点札がある、→ pic.twitter.com/r0iA29Cfqu

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→各スートについて得点札が1枚だけだと無効化などのひねりが。何と言っても手札制限が厳しく、オーバー時の減点も痛い。 今回は多少の減点はいとわず、手札多めをキープしたが、それにしてもオーバーしすぎて失敗。巡り合わせの運も大きい気がするけど、手札管理の極致という感じのゲームだなあ。→

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→これは全列-2点＆満杯な状態になったときの記念写真。わかる。 pic.twitter.com/MSEbMxzRgA

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#ボードゲーム 『地下迷宮と5つの部族』を4人で。札を持ち点で購入し、その手札でトリックテイキング。トリックを取るほど得点。トリテ開始直前に手札の一部（同数値3枚組とか）を公開して得点できるところなど、古いトランプゲームっぽい。また最終目的は66点に近づくことであって、オーバーしても→ pic.twitter.com/iO6d2ephw3

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→勝利が遠のく。自分は時間の都合で途中抜けさせてもらったが、購入とトリテでスコアを出し入れする感覚は楽しめた。トリテ自体はごく普通で、札構成もシンプルなので考えやすい。気になるのは、ガチでやるとかなり記憶の比重が高いのではないかということ。強い人には勝てなさそうだなと。