平沢進とカメアリ(地域・周辺人物編)

「ヒラサワ一族」関連と「亀有での暮し、そこに住んでいた人々」関連のTweetまとめ。
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Susumu Hirasawa @hirasawa

時にはホテルにコンパクトな機材を持ち込んで仕事をした。 徐々に角離れを試みた。 徐々に角の禁断症状も薄れ、気が付けば角なにで立つことをお天道様はお許しになった。 なんだ、できるじゃん。 「じゃん」が大事。

2020-10-27 21:52:10
Susumu Hirasawa @hirasawa

一度分かれば後は容易だ。 「じゃん」とは己を信頼した時に出る音だ。 角に代わるアイデアの出口は「己への信頼」という設定が今も続いている。 SMから信頼へは同じ道を通って行く。驚いた?

2020-10-27 21:57:18

 

Susumu Hirasawa @hirasawa

しかし、作詞中の缶詰というのもなかなか快適なのである。 日常が遮断される。 大語界を徘徊中に突然ヤカンがピ===!!となって台所に駆けつけるようなこともない。

2020-12-17 21:40:36
Susumu Hirasawa @hirasawa

あるいは大語海を遊泳中に ピンポーン 「この近所に住んでおりますXXと申します」 嘘つけ、オマエなんか見たことないぞ。 「只今、幸せについての冊子をお配りしておりまして」 私を幸せにしたいなら来ないでほしい。ああ、拾った語句がどっか行った。。。

2020-12-17 21:45:44
Susumu Hirasawa @hirasawa

私は長年亀有に生息していたが、ご近所には 新興宗教に狂っており、近所で死にそうな人が居ると枕元で「入信しないからこうなるんだ」と言いにいったり、 娘の髪にガムが付けられたために髪を切ったと怒鳴り込んで来るが、娘が他人の指を切り落としても沈黙している親や、(つづく)

2020-12-17 21:54:24
Susumu Hirasawa @hirasawa

消防士である私の父に嫌われたら火事を消してもらえないと信じている家の息子が私の手に花火で大やけどさせても消しに来ない親など。 おおよそ幸せを語る冊子を持ってくるに相応しいご近所さんは居ない。 鮮やかに居ない。

2020-12-17 21:58:07
Susumu Hirasawa @hirasawa

あの日の火傷の火はまだ私の中で燃えている。 それゆえに人はこう言う。 娘さん、ヒラサワに近づいちゃいけない。火傷するぜ。 またこんど!!

2020-12-17 22:02:08

 

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