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庵野秀明監督のガイナックスについての文を読んで思い出したのは『ウルトラマンが泣いている』。 円谷プロがどんぶり勘定で経営してて、版権収入を役員が勝手に使ってたことなんかがいろいろ書かれている。ウルトラ好きな庵野もまさかガイナックスが円谷プロみたいなことになるとは思ってなかったろう
2019-12-30 10:57:00島本和彦は庵野秀明にとっての光か
長らく島本→庵野の「才能に嫉妬しながら憧れてやまない」片想いの感情しか見えてなかったけど実は「変わらない情熱を持つ友人」に救われていた庵野→島本、めっちゃ観たことある男と男のエモ関係性でしかないもんな、話題にしたくなるよな
2019-12-30 13:18:00シンゴジラの時に庵野監督が島本先生とめっちゃ楽しそうにしてたけど なんつうかそういう信頼できるあの時代の相手っていうのがいるっていうのは救いなのかもなあ…
2019-12-30 10:51:00島本和彦が大学時代のことアオイホノオで描いてるみたいにあのころは元気がなかったし自分は地味だったと思う、って言ってるけど庵野が「そんなことないよ、みんな漫画のヒーローそのものだって言ってたよ」って言ってるのほんと面白いよね
2019-12-30 12:27:00アオイホノオ、アンノ君とガイナックス組の行く末を思うともうあまり笑えなくなっちゃうな…でも結局最後に変わらなかった絆がホノオくん(島本先生)との関係だったというのはなんだか少年漫画的美しさもある… 勿論あれはフィクションだし誇張もあるし島本先生と庵野監督の視点しかわからないけども
2019-12-30 09:42:34@tttaaikkiii 以前買った榎本ナリコさん(センチメントの季節の作者さん)の同人誌に、独身時代の庵野監督と付き合っていた日記漫画がありまして、監督が飲み屋で「みんながエヴァでお金儲けするのがいやなの・・」と突っ伏して泣いているシーンが印象的でした。想像以上に大変だったんですね
2019-12-30 10:16:36@shin_sann そんなシーンがあったんですね…庵野監督はクリエイター側の人間でしょうし、自分の生み出した我が子がお金目的のために使われ、人間関係まで拗れていくのは本当に辛かったでしょうね…山賀さんたち側の視点がわからないのでなんとも言えませんが
2019-12-30 10:23:23庵野監督の寄稿でアオイホノオがトレンド入りし、みんなシンミリしている中、島本先生は冬コミ参加中というのが…w あの頃と変わらないのは監督と島本先生だけなのかもね
2019-12-30 11:52:36監督不行届に癒やされよう
みんなこの機会に監督不行届を読もう&観ようぜ 庵野監督の日常が見れる&超豪華声優陣やで pic.twitter.com/6jlDO5PGkU
2019-12-30 08:21:16