コーヒー日記

yanz @yanzontheroad

折角なので、キッチンから玄関を見通したところをご披露。昨日ツイートしたキッチンの壁に取り付けたMUJI製”壁に取り付けられる家具”（ややこしい^^;）を横から撮った写真です。右手のニュロニュロのステッカーが貼られているのが棚の横面。 pic.twitter.com/JAyFJB3y1H

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ついでに最近手に入れた「Vitantonio ACTY 温調ドリップケトル」。FELLOWのELECTRIC POUR-OVER KETTLEに注目してたのだけど、電圧仕様がまだ日本対応するのに時間が掛かりそうなのと、ほとんど同じ仕様の製品が出てきたのでポチった。予め設定した温度のお湯がすぐできる、この横着さ加減といったら。 pic.twitter.com/17xQt9AoQe

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キッチンがコーヒーグッズで溢れてきて、同居人方面から苦情が出たため、無印良品のその名もずばり「壁に付けられる家具」をキッチンの壁に取りつけた。まだ収納品と場所は確定してないけど、とりあえず、コーヒー用品から選んで収納。その記念写真。 pic.twitter.com/cp5P57tVZD

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コーヒー飲むとき、お気に入りのカップ、マグの中からその時の気分で選んで飲むとそれだけでニヤる。 届いたばかりの常滑の陶芸家 伊藤雄志先生の練込みで作られたマグでいただいた。とてもモダンなデザイン。 pic.twitter.com/KSbhSOIjn8

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本日届いたコーヒーmagazine「STANDART」のISSUE 6。味覚やスペシャリティ・コーヒーを取り上げているようだ。この号にはおまけの豆が付いてきたので早速淹れてみた。ノルウェイ オスローで焙煎されたもので豆はコロンビアのFinca Tamana農園。見ての通りの浅煎り。さっぱりした酸味と後を引く余韻。 pic.twitter.com/bRoSBsvF95

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勤務先でのドリップ風景。本当は粉だけ持っていってペーパードリップしたいけど、時間がないので仕方なし。まあでも美味しいよ。 pic.twitter.com/pNKNqudXMb

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コーヒーのドリップパックを自作風景。勤務先での昼休みドリップ用で1パック12gを一週間分。口はヒートシールでとめる。 pic.twitter.com/Q9Anw92jhb

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出張や旅行のホテル想定で素早く電気使わず入れる練習。ハンドミル hikuで引いてDIYの針金ドリッパーで直接カップに落とす。二杯分を均等に淹れるために途中でカップの上でドリッパーをズラす。下に垂れても気にしない😁 pic.twitter.com/Cg7OrIu9bu

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熊本に出掛けたとき、阿蘇山の周囲を巡った。阿蘇の麓は湧き水の宝庫で、その中でも有名な白川水源に行ったときに買い求めた一品。珈琲牛乳の素。そのものずばりでこれに牛乳を混ぜるとコーヒー牛乳に。銭湯で飲んだのよりは少し上等な味わい。 pic.twitter.com/9QTJEh4ae5

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クラウドファンディング出のコーヒー・手動ミル hiku。径が大きくて持ちにくいので、100均で見つけた虫除け用のリスト・リングを4個装着。ハンドル回転時の滑り止めになっていい。 pic.twitter.com/uG0vThWFLk

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パナマのハートマン農園の豆でアイスコーヒー。OXOグラインダーのホッパーを取り外してそれで直接重さを測って洗い物を減らす。サーバーに氷を入れてコーノ式のダイレクト冷却で淹れます。湯温は約85℃。一口めの最初は渋みが来て、そのあとはスッキリ、クッキリでクリスピー。美味でした。EDT:画像＋ pic.twitter.com/aE6UjwLrtv

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仕事場では昼休みにコーヒーを淹れて飲んでます。ゆっくり淹れてる時間はないので、自家製のドリップパックを作って持っていって冷凍庫に保管してます。これは来週分の分。茅野市のジョアのブラジルのプレミアム豆です。1袋10g強で9袋作りました。 pic.twitter.com/AHa4T9qtL7

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長野行きの準備。コーヒーのプアオーバーセット。いつもはコーノ式だけど、大人数用にドリッパーサイズの大きなHARIO V60を持ってきます。ミル/グラインダは普段使ってるOXOは大きすぎたので、久々のカリタ C-90登場。あとは、スケール、温度計、ケトルなど。マリアージュには、亀田謹製技のこだ割り！ pic.twitter.com/zTmqf9bRPf

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