- momochinosekai
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端々にあって、参考にしたいなとか、あぁこんな、演出があるのか、と目からウロコの嵐。今この時代の正しく現代の演劇なんだなぁ、あぁそこに伏線が、と今思い出してもワクワクが止まりません。あぁやはり諦めたくないな、と思いました。この演劇に出会うきっかけをくれた先生、ありがとうございます。
2020-02-07 21:52:20ももちの世界見てきました。 ピンクさんらしい美しいシーンがたくさんありました。 聞いてねーじゃーんってのが好きでした。 出演すると思ってましたって色んなところで言われたけど、出演していません。 難しそう。俺にはできないとピンクさんが判断したのかも。うるせえ! twitter.com/pinkchiteijin3…
2020-02-07 21:56:21ももちの世界『ハルカのすべて』 誰も見たことがないものなどない…という言説には頷きたくない。 今の時代の空気を吸う私は、世界で1人なのだから、私の夢見る景色は誰も見たことがないものに成り得るはず。 ご期待下さい🦄 日時 2020年2月7日(金)〜9(日) 詳細は以下より↓ momochinosekai.tumblr.com pic.twitter.com/luQ7kTM7Pd
2020-01-29 18:16:47最後、照明が消えた後、偶然なのか必然なのか宇宙が見えました。コミックリリーフ的な存在と、海馬というワード。熱量のある芝居で、どこかお客さんを混乱させるようなもの、何だかそれは、脳みそが見ている夢、昏睡状態の人間が見る夢のようで、どこまでが夢でどこまでが現実で、と曖昧なのが、
2020-02-07 22:01:46構造が面白かった。たった一度だけ、第四の壁を破って、こちらに掛けられたような言葉がとても胸に刺さっていて、殺すのは、お前なんだ、と……それは私達も同じなんだと。色んな人の声で心情が読み上げられていたので、やはり統合失調症を彷彿として、脳の異常、は凄まじいことなんだと思った。
2020-02-07 22:01:47声も音。音と映画のこの演劇は、この日常に飲まれて生きてる私達には、とても、刺激的で悲劇的だけど、同時に最高に演劇的なんだと思いました。 進級公演、頑張らないと。
2020-02-07 22:01:47明日、ももちの世界「ハルカのすべて」観に行くよ〜!観劇後になみきさんとお茶する!はぁ〜、楽しみ!お洒落していくと可愛いって言ってくれる友達なので、気合い入れていく!せっかく綺麗にメイクしてもマクスしちゃうから口紅どうしよっかなぁ〜。
2020-02-07 22:06:32#ももちの世界 拝見しました。この表現方法でないと見られない、世界の一歩先みたいなものを感じ ました。それでも私を置き去りにしないのは、表現一粒ひとつぶが人だからだろうか。人肌の温度を感じる。人生の先とか、孤独の先とか、そういうまだ見たことのないものを、今を突き放さずにそっと。
2020-02-07 22:08:15KAVC FLAG CAMPANY ももちの世界「ハルカのすべて」見てきました。演劇を巧みに利用してて面白かった。でもより面白く見る見方があったような気がする。どのように見たって別に良いんだろうが、意外と物語があるな、とか、音の演出は物語と交わるのだろうか?とか、分析しながら見てしまった。
2020-02-07 22:17:20ほんで結構いっぱい大きな要素があって、それについて考えをめぐらせてるうちに話が進んでて、しまった見逃してた!みたいな現象が度々起こった。そんな私でも面白かったので、是非KAVCへ。上質です。
2020-02-07 22:17:20ももちの世界「ハルカのすべて」声が流れていく景色や時間をそのまま表現していながら、そんな劇時空を逆らうように存在する差異性があった。問題までも流れるかと思いきやまるでそんな事はなく、しかしその性質の変化するのには驚きと価値を感じる。頭の中でぬっと現れる物語が散在し、混乱があり、
2020-02-07 22:22:09自分の生きている道を決めていく姿がとても良かった。反面、死に方は実際は個人の意思はあんまり尊重されないものなんだなぁと思う。 声たちが喚起する想像の広がりがとても心地良かった。
2020-02-07 22:22:10今日はももちの世界さんの『ハルカのすべて』を観てきましたよ。(*´▽`*)ゞ 衝撃を受けました。 ももちの世界はものすんごい世界だった! ハーーーーーーーーイボールッ!!! pic.twitter.com/qpBuB7AtKU
2020-02-07 22:38:02ももちの世界 ハルカのすべて やっぱり観れてよかったなあ。 大学生の時にDVDで観て、大好き!となった「その指で」を作演したピンク地底人3号さんと、ももちの世界で「カンザキ」を作演したピンク地底人3号さん、どっちにも会えた思いがした。
2020-02-07 22:58:18ももちの世界『ハルカのすべて』であった。演劇の機能を楽しんで使いこなしていて、よかった。あと、大石くんまたピエロやってる...大石くんまた店長やってる...と思って、一人でゲラゲラ笑ってしまったのであった。妙演。
2020-02-07 23:02:50強いて言うなら、走るシーンは、僕なら最低あと1分は走らせるのになぁ!と思ったのであった。笑。 もっと運動そのものの力を信じてもよいのでは?というか。この作品の構成要素の、ことば、とか音、とかの名詞が、動く、とか、しゃべる、とか動詞にかわったとしたら、またひと化けありそうではある。
2020-02-07 23:02:503号さんは、わかりようのないものについて描こうとしていて、好感を持つのである。セリフが、どの地面に立っている人物なのか気になるのと、ちょっとロマンチックにすぎる?、と心配になるが、そのへんも演劇構造のアイテムとして活用されていたので、巧みであった。
2020-02-07 23:14:44でも、僕は巧みさよりも、もっと骨太に言葉を聞きたいという欲望も、、やっぱりちょっと持つのである。 シーンは荒唐無稽で蠱惑的だったので、言葉も同じくらい信じさせてほしいのであった!
2020-02-07 23:14:45それにしても台詞がとても効果的で良いな、と思った。また、照明や演出・舞台美術もすごく好きでした。劇場に月が浮かんでた。 あと、生活する中でこんなにも音って溢れてるんだなと俳優の声を通して感じたり。 面白かった。
2020-02-07 23:34:17遥さんの一生と記憶を共に廻り、精神・肉体・自我…様々なものの死と誕生・否定と肯定をたくさん見た。Voyage。 千年女優・かぐや姫を彷彿とさせる部分はそれらが示唆するものから気付きがあり、考えが繋がり視界がより広がるのを感じました。 まさに"ハルカのすべて"だった。濃密で、とても良かった。
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