アメリカ宇宙政策演説速報&所見
- SubaruTakeshima
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ブッシュ前大統領が進めてきた2020年までに月に再び人を送り込むという計画を見直し、火星へ?! RT @47news 2030年代に火星目指す オバマ大統領が新宇宙政策 http://bit.ly/aM1Usv
2010-04-16 06:16:56RT @SpaceflightNow If you missed President Obama's space speech today, a video replay is streaming now: http://tinyurl.com/sfn-com
2010-04-16 06:40:43クローズアップ2010:ISS視界不良 政権内に不協和音 - 毎日jp(毎日新聞) http://mainichi.jp/select/opinion/closeup/news/20100416ddm003040108000c.html
2010-04-16 07:35:30asahi.com(朝日新聞社):「2030年代半ばに火星有人探査へ」 米大統領が目標 - サイエンス http://www.asahi.com/science/update/0416/TKY201004160003.html
2010-04-16 07:37:18CNN.co.jp:「米国は三流に転落」 アポロ元船長が米新宇宙政策を批判 http://www.cnn.co.jp/usa/AIC201004150009.html
2010-04-16 07:37:59米宇宙政策 火星へ有人飛行を NHKニュース http://www3.nhk.or.jp/news/html/20100416/t10013876571000.html
2010-04-16 07:42:54お、オバマの新宇宙政策を朝日が報じている http://bit.ly/bot7pR そうか、アメリカはまず小惑星に向かうのか。以前、ブログ http://bit.ly/avH0ee で「小惑星に行ったほうがワクワクする」と書いたが、なんだろう、この忸怩たる思いは
2010-04-16 08:40:49【お知らせ】というわけで、次回から「月探査に関する懇談会」は「小惑星探査に関する懇談会」に変更になります(ウソ)
2010-04-16 08:42:48「固体天体探査に関する懇親会」ならどんな時代にも対応できます RT @ots_min 【お知らせ】というわけで、次回から「月探査に関する懇談会」は「小惑星探査に関する懇談会」に変更になります(ウソ)
2010-04-16 08:46:46RT @lizard_isana: オバマ大統領スピーチ全文 http://mspace.spaceref.com/srviewsr.html?pid=33900
2010-04-16 08:43:30太陽系のロボット探査(太陽、火星、宇宙望遠鏡)、地球の環境観測、ISSの寿命を5年以上伸ばす、2015年までに新ロケットのデザインを完成させ建造を開始、有人は小惑星から、そして2030年代半ばまでに火星有人へ…というところか。エキサイト先生の翻訳を信じるなら
2010-04-16 09:10:29今朝のBS1経由でのABCニュース。オバマ大統領のKSCでのスピーチを取り上げていた。ジーン・サーナン(アポロ17号の宇宙飛行士)は明確に反対。「アメリカを3流国に押し下げるものだ」と述べている。
2010-04-16 09:30:06一方でバズ・オルドリンは賛成の側に回っている。バズは2月の予算教書発表の際にも、NASAの記事にメッセージを寄せてきているから、今回の話はある程度あることではあろう。
2010-04-16 09:31:01@lizard_isana ありがとうございます。いま必死になって読んでいます(笑)。RT: こっちがソースですね。オバマ大統領のKSCでのスピーチ全文(NASA) http://bit.ly/cwEKD1
2010-04-16 09:34:21ざっと読む…オライオンについて、ISSからの緊急避難用宇宙船として使えないかどうかNASAに検討を指示。
2010-04-16 09:34:58オバマ演説続き…2015年までに「重量級ロケット」(heavy lift rocket)の開発を行う。有人打ち上げが念頭か。これまでの計画では2017年となっていたので2年早くなる。この計画に30億ドル支出。
2010-04-16 09:37:45オバマ演説続き…有人宇宙飛行に関する根本的な問題についての本格的な検討を行う。例えば人間が宇宙放射線によって受ける影響などの分析など。
2010-04-16 09:39:17続き…今回の計画は後退ではなく、むしろ宇宙飛行士を、より頻繁に、より多く宇宙へと送り届けるものである。また、その費用はより安くなり、技術はより高度であり、アメリカのリーダーシップを発揮するものである。
2010-04-16 09:41:16続き…2025年までには、アメリカは新しい宇宙船を開発する。月以遠の深宇宙(火星を指すとみてよい)に、宇宙飛行士たちを送り出すためだ。そのため、次の10年(2010年代)の早い時期に計画をスタートさせる。2030年代中頃までに火星有人探査を実現させる。
2010-04-16 09:43:27続き…月に一旦戻り、それから火星をめざせ、という人がいる。しかし私(オバマ大統領)はこう言いたい。我々は一度月に行っている。ここにバズ・オルドリン(アポロ11号の宇宙飛行士)がいるのだ。従って、我々は技術レベルをより引き上げる方に注力すべきだ。
2010-04-16 09:45:28