2020年版(第10回)剣豪知名度ランキング

神無月久音 @k_hisane

戦国期の師弟の流れから、今度は伊勢守と石舟斎で。こうして見ると、意外に伊勢守があちこちのスマホゲーに登場してて、ついでにその半分くらいは女体化してて、なんか一刀石が妙に目立つ石舟斎よりエンジョイしてる感がある。 pic.twitter.com/wJcpUN9nY4

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石舟斎が出たので、今度は親子師弟な宗矩と十兵衛で。十兵衛の12年だけ色違いますねというかぶっちゃけピンク過ぎるのが目立つ反面、それ以降は割と地味なのがちと残念。あと宗矩は18年以降がやはりFGO効果強いなあと。 pic.twitter.com/cFRcLDke5R

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ちなみに18年は「柳生宗矩」より「柳生但馬守宗矩」の方が検索ヒット数多かったという伝説があり、この時も両方キャプチャしてて、上で貼ったのはこの前者なのですけど、後者も比較用にぺたしと。一応、史実の名乗りなのに、僅か1枚の萬屋錦之介以外は全部FGOというサジェスト汚染の見本のような有様に pic.twitter.com/nS90XYINh3

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さて話を戻し、師弟繋がりを更にチェインさせ、今度は胤栄・胤舜の宝蔵院師弟で。途中まで百花繚乱がみっちりで、18年からはFGOが塗り替えていく胤舜に対し、割とあちこちのスマホゲーに出てる胤栄という対比に。あとバガボンドで師弟で出てるのもあってか、そちらの画像もありますね。 pic.twitter.com/LkVcqw7qL9

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師弟繋がりに流祖をプラスで一刀斎・千葉周作・山岡鉄舟を。なんというか、周作・鉄舟の「教科書にも乗る人物ですが何か？」と言わんばかりの画像に対し、褐色巨乳をドドンとお出ししてくる一刀斎。 「褐色巨乳は好みでないか？ではミニスカ美少女でどうだ？」 「いえそういう問題ではなくてですね」 pic.twitter.com/ke8YUvYpp9

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これでラストなので残り3人の岡田以蔵、荒木又右衛門、堀部安兵衛を。以蔵も18年までは佐藤健の独壇場だったのにFGO帝都イベ以降はダーオカ一色ですよ。又右衛門と安兵衛は年々ヒット数が減ってきてるので頑張ってほしいところ。元々メイン張れるクラスのキャラなのに。 pic.twitter.com/cYsBGoNz25

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さて、これで画像検索一覧も終わり、一通り投下できたので、これで今年のランキングの投下は終了ー。「関連ワード」の一覧とかもありかもなので、後で気が向いたら後で付け足すかもですが、とりあえず一旦〆で。区切りよく10回まで来たので来年どうするかですが、それはまた来年で。頑張れ来年の当方。 pic.twitter.com/luVvm30qlJ

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