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「餅は飲み物?」。餅をかまずにのみ込む風習を伝える山形県河北町の「溝延一升宝餅保存会」が23日、年1回の総会を開き、50~80代の15人がピンポン球ほどの餅の「喉ごし」を楽しんだ。会には「喉につかえて心配をかけたら除名」との規約があるが、引っ掛かった人はいなかった。
会員の妻らが8升の餅を手際よくちぎり、男性らが大根おろしの搾り汁や納豆を混ぜたものに漬けて次々と口に運んだ。
保存会によると、この風習は遅くとも江戸時代から続く。会員の鈴木利一さん(71)は「かむとうまくない。ビールをかむ人がいないように、この辺で餅をかむ人はいないよ」と笑った。
つかえたら(結果的に)除名 twitter.com/chinniisan/sta…
2020-02-26 15:47:08「死」を、かんじる 餅は喉ごし、かまずに楽しむ 山形・河北町「つかえたら除名」 #ldnews news.livedoor.com/article/detail…
2020-02-25 21:22:58佐賀県の白石町というところにも「餅すすり」という名の同じような風習があるみたいで、それを観た嫁の人がボソッと言った「佐賀のヤバイ爺ちゃん…」って一言がセンスありすぎて未だに忘れられない。 twitter.com/chinniisan/sta…
2020-02-26 16:14:18草 命知らずの自殺志願老人(タナトスチャレンジャー) twitter.com/chinniisan/sta…
2020-02-26 16:51:44一歩間違ったら死ぬし 噛まないと味わかんねえだろうがよ… 何が噛んだらうまくない、だ(¯―¯٥) twitter.com/chinniisan/sta…
2020-02-26 16:53:10奥さんが餅をちぎるってかいてあるけど殺したい人がいたら殺せちゃうな この奥さんは絶対敵に回さない twitter.com/chinniisan/sta…
2020-02-26 17:20:56