- mizunotori
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作中で何らかのウイルスが流行しているラノベ、『地球最後のゾンビ』くらいしか思いつかない(検索したら他にもいくつかあったけど意外に少ない)。
2020-02-28 12:37:27大人しか死なないウイルスが流行して若者だけが生き残っているタイプと、若者にしか感染しないウイルスが特殊能力を与えるタイプがある(どっちも実例が思いつかない)
2020-02-28 12:34:45ポストアポカリプスものとか「あれの人類衰退の原因は謎のウイルスだっけ? 原因不明の奇病だっけ? 大規模な気候変動だっけ?」みたいなことで調べないと分からない感じがするけど、まあマクガフィンみたいなものだからな…
2020-02-28 12:47:22全世界を襲ったゾンビパンデミックから5年後――、人類はほぼ全滅していた。
この作品中での塩害は東京湾羽田空港沖に建設中の埋め立て用地基礎に落下した、巨大な塩化ナトリウムの結晶を視認したことにより人が感染・塩化し、死に至る病が広がっていることを指す。入江はこの巨大な結晶を「暗示性形質伝播物質」と呼び、紛れもない生物だと明言している。
『リセット・ワールド』めっちゃ好きだったんだよなぁー。あんな少年の心をくすぐるSFローファンラノベはないとおもう。
2020-02-28 12:37:05この世界では水疱瘡に対する免疫力がないため世界的流行に人類が耐える事ができず、文明を維持するのが困難な状態になった世界と設定されている。
圧倒的に仁木先生のスニーカー文庫で出してた『Add』(アド)を推したい.椋本先生のイラストもすごくよかった.猿みたいにハマりました. twitter.com/mizunotori/sta…
2020-02-28 12:41:24脳以外をロボット化した機械人にして、世界の人口を半分にした隕石病の生き残りとして超能力を持つコウ。一切の感情のない戦闘美少女アイリーンとともに天才科学者兄妹を追う彼が見たのは?
西暦2021年。突如世界中に出現したウイルス性寄生生物「ガストレア」との戦いに敗北した人類は、人口の九割と国土の大半を喪い、ガストレアを退ける特殊な磁場を発生させる金属「バラニウム」で作られた巨大な壁「モノリス」を建築し、モノリスで囲われた都市「エリア」の中でガストレアから身を守りながら生活をしていた。