堀江貴文氏「意味のない小中高の閉鎖の一方で、大人が集まるパチンコ屋は大繁盛という矛盾」WHO報告書より
意味のない小中高の閉鎖の一方で、大人が集まるパチンコ屋は大繁盛という矛盾 WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに (NHKニュース) - horiemon.com/news/2020/03/0…
2020-03-01 17:25:04一部抜粋
逆に子どもの感染例は少なく、症状も比較的軽いということで、19歳未満の感染者は全体の2.4%にとどまっていて、重症化する人はごくわずかだとしています。
子どもの感染について報告書では多くが家庭内での濃厚接触者を調べる過程で見つかったとしたうえで、調査チームが聞き取りを行った範囲では、子どもから大人に感染したと話す人はいなかったと指摘しています。
https://www3.nhk.or.jp/news/html/20200229/k10012308111000.html
「子どもの感染例は少なく、症状も比較的軽いということで、19歳未満の感染者は全体の2.4%にとどまっていて、重症化する人はごくわずか」 「子どもから大人に感染したと話す人はいなかった」 :WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 09:07:32WHO調査報告書を見ても、「子どもから大人に感染したと話す人はいなかった」のだから、壮大に無意味。 「子どもを守る」どころか「子どもの日常を壊す」ことをしてしまったのだ。 とっとと無意味な一斉休校を短縮し、春休みに学校を復活させるべき。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 09:11:02WHO報告書によると「子どもの感染例は少なく、症状も比較的軽いということで、19歳以下の感染者は全体の2.4%にとどまっていて、重症化する人はごくわずかだとしています。 子どもの感染について報告書では主に家庭内で大人から感染」とのこと。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-02-29 23:32:28このようなデータも出てきたので、一斉休校についても日々修正の検討をすべき。未知の段階では大袈裟な対策を。実体がわかってくれば緩和のプロセス。これは朝令暮改ではない。必要なら堂々と修正すべき。 www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-02-29 23:59:29なんで休校にしたんだ… 「子どもの感染について報告書では主に家庭内で大人から感染していて、子どもから大人への感染例は調査をした中では確認されていないと指摘しています。」 WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 01:26:56WHOの分析結果を要約すると、「子どもの感染者は家族のからうつっているケースがほとんどで、逆に子どもから大人への感染報告はほとんどない。そもそも子どもは感染例が少なく、軽症ですむ場合がほとんど」と。だったら、学校を閉鎖するのは優先順位として低くない?www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 09:35:13学校休みにする必要なかったじゃん。 調査チームが聞き取りを行った範囲では、子どもから大人に感染したと話す人はいなかったと指摘しています。 WHO調査報告書 症状の特徴・致死率など詳しい分析明らかに | NHKニュース www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 11:32:03子供の感染例は少なく、症状も比較的軽い。19歳以下の感染者は全体の2.4%にとどまり、重症化する人はごくわずか。 主に家庭内で大人から感染しており、子どもから大人への感染例は調査をした中では確認されず。 #一律休校の根拠とは www3.nhk.or.jp/news/html/2020…
2020-03-01 00:22:19補足:専門家会議に諮らないからこうなる
一部抜粋
――政府の全国休校要請については専門家会議では議論していないと、委員の岡部信彦先生らがメディアに答えています。実際どうだったのでしょうか? そして今回の要請についてどう考えますか?
北海道内の学校の対応については、専門家会議内部で妥当性について議論が交わされましたが、状況に応じて、学級か学校単位の休校を選ぶべきだという議論になりました。
それは、新型インフルエンザの時とは違って、これまでのデータからは、子どもが流行の原因になっていないし、子どもの重症者が増えていないためです。このウイルスは、インフルエンザとは違う特徴を持っているのです。
今回の全国一斉休校要請については、事前に政府から意見を求められておりませんし、議論もしていません。この政策の優先順位の高さ、どういう状況になったら解除できるかといった基準など、政府のご判断の根拠を理解できていない状況です。
──クラスターとは具体的にどんな場所で起きるのでしょうか。たとえば、学校が心配されています。
学校でクラスターが発生しないとは断言はできませんが、子供の感染例は中国でも非常に少なく、その可能性は低いです。一斉の学校閉鎖をすることは、全体の流れからするとあまり意味がない。大人が子供にうつす例はありますが、インフルエンザのように子供が流行の大きな原因になることは少ないことがわかっているからです。
一部抜粋
政府の新型コロナウイルス対策の専門家会議の委員で、感染症に詳しい川崎市健康安全研究所の岡部信彦所長は、「専門家会議で議論した方針ではなく、感染症対策として適切かどうか一切相談なく、政治判断として決められたものだ。判断の理由を国民に説明すべきだ」と話しています。
また、感染症対策としての妥当性について、「一定の効果はあるかもしれないが、2009年に当時、新型と呼ばれたインフルエンザの経験をふまえると、各地域の状況に応じてそれぞれ対策をとることが有効だ。ウイルスに感染した患者がいない地域もあるのに、全国一律に小中高校の休校を要請するという、国民に大きな負担を強いる対策を、現時点ではとるべきではないと思う」と話していました。
https://www3.nhk.or.jp/shutoken-news/20200227/1000044708.html