イチゴミルク作るのかと思ったら・・・オイルバス!調理にオイルバス使った事ない!実験でも滅多に使わない。うわぁー。 で、蘇ってあの文武天皇の税だ。蘇維埃の蘇だ。何かいろいろすごいぞ。ついでに食紅がコチニールならもっと面白かった。情報量が多すぎる。 twitter.com/ton_beri/statu…
2020-03-03 01:57:24ツイッターでは、同志が「蘇」「蘇」と言っている。 しかし、全て白いのである。 全て白いのである。 ここは一つ、真っ赤な「蘇」を作らねばならない。 革命的で プロレタリア的で 政治的に正しい 真っ赤な「蘇」 コレを作るのにチャレンジしようではないか!! pic.twitter.com/2l34X54FG7
2020-03-02 20:04:25牛乳の大量消費が話題でタイムラインに蘇を作る人が沢山いますが、白眉は湯煎ならぬ油煎で作業を効率化してるみなせ氏でしょうか。発想が製造業。 なお白を赤にするからきっとロシア内戦味(ぉ twitter.com/ton_beri/statu…
2020-03-03 07:34:10オイルバスに牛乳鍋を入れる。 数時間かき混ぜ続けるのは、労働力と工数の消耗なのだ。 オイルバスで焦げないように、ゆっくりと加熱して水分を飛ばすのだ! pic.twitter.com/6Prr9cRDXd
2020-03-02 20:16:08革命は赤化を伴う
さて、このままでは白い「蘇」になってしまう。 ロシア内戦的に、それは非常にまずい自体だ。 そこで革命戦士は、人類とソ連の偉大な技術力を用いる。 「白を赤く染める」 これこそ革命の目指すところなのだ。 pic.twitter.com/ZQuWZwQP4h
2020-03-02 20:25:21キャラチョコ作りで食紅多用するぼくでも、一瓶丸ごとは使わない! これは革命的だ! twitter.com/Ton_beri/statu…
2020-03-02 21:02:48台所が赤い…… 革命というのは、思いもよらないところに飛び火するんだね(素) pic.twitter.com/ZVpiujdi9g
2020-03-02 20:29:19「蘇(そ)」ってなによ! 蘇(そ) 古代の日本で作られていた乳製品の一種で、相当に乾燥し長期保管に耐える加熱濃縮系列の乳加工食品と考えられている。 「赤」をぶちまけたところで大笑いしてしまった。 twitter.com/Ton_beri/statu…
2020-03-03 01:24:17蘇の革命は続く
みなせの手は、もう、真っ赤に汚れてしまったんだ。 何度洗っても落ちないんだ。 赤い色が…… (注.マジで落ちないです) pic.twitter.com/Lu4Xv8N0kx
2020-03-02 20:41:00ここだけ見ると何を解体したんですか?ってなりますね。 twitter.com/Ton_beri/statu…
2020-03-02 20:34:02蘇 赤く染まりました! 素晴らしい。 これは「蘇」というより「蘇芳色」という表現に近いでしょう。 実に素晴らしい。 20世紀の革命思想と、日本古来の色彩の見事な融合です。 pic.twitter.com/ZlHpxmU8xi
2020-03-02 20:49:21「蘇」というのは、 紫蘇(しそ)の「蘇」の字であるし、 蘇芳色(すおういろ)の「蘇」でもある。 (マンセル値4R 4/7) そして蘇連邦の文字でもある。 これが赤くなるのは、歴史の必然なのだ。 pic.twitter.com/FYLIFIlHZw
2020-03-02 20:55:2915分に一回 かき混ぜればおk! 手間いらずです! pic.twitter.com/ExcT4PBCk4
2020-03-02 21:06:44イチゴは???