緑のテーブルトーク「私はなぜキャズに関わったのか」 まとめ
1998年夏に大阪で非営利のオルタナティブ・アートスペースを運用するために設立されたCAS（キャズ：Contemporary Art and Spirit）。展覧会の運営を支えるサポーターたちがそれぞれCASに、また現代美術に関わるようになった経緯を、CAS運営副委員長のしんぼりさん、CAS運営委員でアーティストのつかもとやすこさん、CAS運営委員でメールマガジン「ひろえのキャズ便り」を担当するそごうひろえさん、CASとスペースをシェアする若手アーティストによるアートスペースRoom A.の横井悠さんの4人がゆるく語ったトークライブのまとめ。CAS運営委員長で現代美術作家の笹岡敬氏もちょこちょこ発言しています。録画：http://bit.ly/9u5Zx4 #npoCAS #gtable
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衰弱堂
@SuiJackDo
しんぼり「ビデオ撮影とかは昔からやっていたが、ストリーミング配信まではプラットフォーム的に無理があった。Youtubeが出て、ブロードバンドが普及したがまだ難点あった。」 (#gtable live at http://ustre.am/esQE )
2010-04-17 19:05:43
衰弱堂
@SuiJackDo
しんぼり「Twitterとustによって、フローの配信と映像のストックがすごく簡単になった。」 (#gtable live at http://ustre.am/esQE )
2010-04-17 19:06:48
衰弱堂
@SuiJackDo
しんぼり「簡単にできることがわかった以上、早くやった方がいいな、と」 (#gtable live at http://ustre.am/esQE )
2010-04-17 19:07:58
衰弱堂
@SuiJackDo
しんぼり「今日はおつきあいいただきありがとうございました。」 (#gtable live at http://ustre.am/esQE )
2010-04-17 19:09:58