西浦教授 朝日新聞の「厳密には6割だけど」に反論

タイトルが修正されていますが元々は「「接触7~8割削減」の根拠は? 厳密には6割だけど…」という記事でした
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まとめ 渋谷健司教授「東京は手遅れに近い、検査抑制の限界を認めよ」 渋谷健司/WHO(世界保健機関)、東京大学教授を経て、現在、英国キングス・カレッジ・ロンドン教授、ポピュレーション・ヘルス研究所長。WHO事務局長上級顧問、CEPI(感染症流行対策イノベーション連合)科学諮問委員を務める 7050 pv 13 16