2020-04-25のまとめ
[PDF] Economic Trends 自粛長期化の悪影響 ~飲食・生活サービスなど業種別の特徴 熊野 英生(第一生命経済研究所) / group.dai-ichi-life.co.jp/dlri/pdf/macro…
2020-04-25 00:32:14月商ベースでみた手元流動性比率(=(現預金残高+流動資産の有価証券)÷月間売上高)は、卸売業が0.95か月と少なかった(図表1)。次に小売業の1.04か月、飲食サービスの1.64か月と続いた。
2020-04-25 00:32:16最もウエイトが大きいのは、小売業である。飲食サービス、宿泊、生活関連サービスなどサービス業のウエイトは、小売業よりも小さかった。小売業などが堅調なうちは大丈夫かもしれないが、今後、サービスだけでなく、財消費のところまで個人消費が減少してくると、徐々に地価下落圧力が増していくだろう
2020-04-25 00:32:18経済産業省・官民若手イノベーション論 ELPIS「企業・大学・官庁の若手が描く未来のたたき台」~20代~30代の産学官の若手による提言 杉山 実優 中舘 尚人 水口 怜斉 山下 慶太郎(経済産業省) / meti.go.jp/press/2020/04/…
2020-04-25 00:33:22( ゚д゚) 半年かけて、若手100人で30年後の未来を議論 pic.twitter.com/EDoFuFyU5T
2020-04-25 00:33:23[PDF] 「第3回日本人の就業実態に関する総合調査(2018年調査)」結果~ここ4年間で、すべての性・年代の就業率が高まり、30代女性では約7ポイントの伸び / jil.go.jp/press/document…
2020-04-25 00:35:35就業率を2014年調査(男女それぞれ、87.8%、69.5%)と比べると、男女ともに、3~4ポイント増となっている。すべての性・年代別階層で就業率が伸びており、中でも女性30代で6.6ポイント、男性・女性の60代でそれぞれ5.9、6.1ポイント伸びている
2020-04-25 00:35:37就業者を就業形態・雇用形態に分けてみると、「正規従業員」51.2%、「パート」15.5%、「自営業主、自由 業」7.9%、「アルバイト」4.8%、「契約社員」4.4%、「会社の経営者・役員」4.3%、
2020-04-25 00:35:39就業者の産業別の状況は、「製造業」16.1%、「医療、福祉」13.5%、「卸売業、小売業」13.0%、「建設業」7.5%などの順となっている
2020-04-25 00:36:45就業者の現在働いている企業・組織の規模別の状況は「30人未満」30.2% 、「1,000人以上」19.7%、「30~99人」12.4% 、「300~999人」11.1%、 「100~299人」11.0%の順となっている
2020-04-25 00:36:46雇用者の週実労働時間は平均41.6時間となっている。これを雇用形態別にみると「正規従業員」47.6時間、「契約社員」42.2時間、「派遣社員」40.0時間、 「嘱託」36.6時間、「アルバイト」26.4時間、 「パート」26.1時間などの順となっている
2020-04-25 00:36:47正規従業員では「ほとんど取得しなかった(2割未満) 」の割合が21.2%と最も高く、次いで「2~3割くらい取得した」(20.1% )、「 半分くらい(4~6割)取得した」(19.2%)などの順。「すべて(100%)取得した」は、6.5%と少ない。
2020-04-25 00:38:54雇用者の勤務時間制度を正規従業員・非正規従業員別にみると、正規従業員では「通常の勤務時間制度」(69.2%)の割合が圧倒的に高く、離れて「交代制」(12.1%)、「フレックスタイム」(6.8%)などの順になっている。
2020-04-25 00:38:55