世界に現存する旧日本軍の軍用車両たち
@tms313 @Taki2121 一式四輪自動貨車(いすゞTX-60)の写真は少ないので断定できませんが、この車両は一式四輪自動貨車で間違いないと思います。 pic.twitter.com/LjAvXE44WL
2020-04-17 14:26:04@muwsan @tms313 一式なんですかね。横から見ると色々違っている点があるのですが。 pic.twitter.com/GAgwTr3o2X
2020-04-17 16:14:19@Taki2121 @tms313 そう言われると自信がなくなります。 takiさんがupした車両はいすゞTX-80ですが、私がupしたカタログの車両( クビンカの車両はと同型)とはルーバーの形状が違っています。 この車両(正確な形式名が不明)が一式四輪自動貨車かどうかは今のところ分かりません。 もう少し調べてみます。
2020-04-17 18:43:26@muwsan Takiさんのあげられた写真の2枚目は2式4輪では無いでしょうか?あとクビンカのそれなのですがボンネットの付き方が不自然すぎませんか?ラインが色々おかしい。なんかニコイチででっち上げたものに思えるのですが。
2020-04-17 20:31:04③大祖国戦争中央博物館(モスクワ市) 8-③-a:九七式中戦車。47㎜砲装備の新車体。色々レストアされている気がする。 pic.twitter.com/A1gpZpDjJt
2020-04-14 21:06:358-③-b:九七式中戦車。57㎜砲装備の旧車体。砲塔はレプリカ。 pic.twitter.com/H5HRRarQpY
2020-04-14 21:09:128-③-c:四式軽戦車風の九五式軽戦車。愛国者公園の車両(8-②-c twitter.com/tms313/status/…)を再現しようとしたと思われる。砲塔はレプリカ。 pic.twitter.com/eEMz7yLWuY
2020-04-14 21:13:078-②-c:四式軽戦車風の九五式軽戦車。九七式中戦車の57mm砲塔を載せているが、車体は九五式軽戦車そのまま。そのため砲塔と操縦手ハッチの蝶番との干渉を避けるためのスペーサーが砲塔と車体の間に存在する。改修された車両なのか、展示用に単に載せられただけなのかはわからない。 pic.twitter.com/6NZPsWCvhz
2020-04-12 20:53:108-③-d:九五式軽戦車。足回りは相当レストアされている。 pic.twitter.com/KIkb6RdEpu
2020-04-14 21:15:408-③-e:特二式内火艇(後期型)。砲塔(フロートもか?)はレプリカ。 pic.twitter.com/Kt4PdzOUUm
2020-04-14 21:18:16④サハリン州郷土博物館(サハリン州ユジノサハリンスク) 8-④:九五式軽戦車。千島列島の占守島から回収したもの。 pic.twitter.com/RfiGvheXeb
2020-04-14 21:26:389.イギリス ①ボービントン戦車博物館(ドーセット州ボービントン) 9-①-a:九五式軽戦車。同館には1-⑥で紹介したNPO法人 防衛技術博物館を創る会が所有する九五式軽戦車も保管されている(未撮影)。 pic.twitter.com/h4DXN2o4EE
2020-04-15 19:20:42我らがハ号は普段は秘密のバックヤードにあるので観れないで行かれる際はご注意を>RT twitter.com/tms313/status/…
2020-04-15 22:50:05こちらは九五式軽戦車のエンジンではなく、九七式軽装甲車のエンジンでした。お詫びして訂正いたします。twitter.com/tms313/status/…
2020-04-17 23:08:20こちらも続き。 9.イギリス ①ボービントン戦車博物館(ドーセット州ボービントン) 9-①-c:九五式軽戦車。9-①-aで触れたが、1-⑥で紹介したNPO法人「防衛技術博物館を創る会」が所有する九五式軽戦車。基本的にバックヤードに保管されていて普段は見られないが、イベントに登場することがある。 pic.twitter.com/9r8HLEsjo5
2022-04-26 02:52:35北アメリカ
10.アメリカ合衆国 ①American Heritage Museum(マサチューセッツ州Stow) 10-①-a:四式十五糎自走砲。国立海兵隊博物館から貸与を受けて展示されている。 pic.twitter.com/NQWoPYabfa
2020-04-17 22:56:1810-①-b:九五式軽戦車のエンジン。何の説明もなく四式十五糎自走砲の脇の観覧スペースに置いてあり、最初は気付かずに通り過ぎてしまった。 pic.twitter.com/fVjYPmz3W2
2020-04-17 23:02:44②インディアナ軍事博物館(インディアナ州ヴィンセンス) 10-②-a:九七式中戦車。47mm砲搭載の新車体。本車の砲塔は装甲を強化した一式中戦車のものと同一だが、主砲は九七式中戦車のものを装備している。かつてはRopkey戦車博物館に展示されていたが、同館の閉館後に当館へ移設された。 pic.twitter.com/DpOCDgXNX9
2020-04-19 21:01:3910-②-a':Ropkey戦車博物館(インディアナ州クローフォーズビル)に展示されていた際の写真。マネキンが座っておらず、強化された砲塔正面装甲がわかりやすい。 pic.twitter.com/9ZnvFKVbDh
2020-04-19 21:06:3910-②-b:九五式中戦車。本車もかつてはRopkey戦車博物館に展示されていた車両らしい。隣にはM3A1軽戦車が展示されており、両者を比較できる。 pic.twitter.com/9QmCuYCeQJ
2020-04-19 21:13:25③国立太平洋戦争博物館(テキサス州フレデリックスバーグ) 10-③-a:九七式中戦車。47mm砲搭載の新車体。後述の九五式軽戦車などとともにリエナクト用スペースに配置されており、近付くのは難しい。 pic.twitter.com/YqF2CKrYaT
2020-04-25 22:28:31④Flying Heritage & Combat Armor Museum(ワシントン州ペイン・フィールド) 10-④:九五式軽戦車。グアムで屋外展示されていた車両を購入したもの。 pic.twitter.com/bk7KY2OZaC
2020-04-25 22:54:09