昨日のオンライン歴史会が楽しかったからか、今朝の目覚めがスッキリで、尚且つ仕事も捗っている。 やはり、尼子は体に良い。証明完了。
2020-05-10 11:09:37【山中幸盛】尼子氏の家臣。「尼子三傑(三勇)」「尼子十勇士」の筆頭。「山陰の麒麟児」との異名も。尼子氏滅亡後、主家再興を目指して毛利氏と幾度も戦った。その際「七難八苦を与えたまえ」と祈った説話が有名。鴻池財閥始祖の鴻池直文は子という。『#軍師官兵衛』#別所哲也 pic.twitter.com/yzdKHPSHQ6
2020-05-07 11:31:00個人的には、野心から始まったと思う。あとは、仕官先がなかった焦りとか。もちろん忠義もあっただろうけど。 ただ、勝久に会うことでその人柄に惚れて、忠義の占める割合が増えたんじゃないだろうか。
2020-05-10 13:07:28勝久と通久は、晴久が故意に逃したと思う。 万が一の時に尼子の血を残すため、国久や誠久への贖罪のため。 だから一節切を渡したんじゃなかろうか。尼子一族の証として。 そして妄想を膨らませれば、勝久らを逃したことは、重臣側近には伝えていたとか?
2020-05-10 16:40:25ワイは『ママが「立派な武士になって尼子家を支えるのですよ」的なことを言って聞かせていたから滅ぼうと何しようと尼子家以外の選択肢はなかった』説を推しています(そんな説はない)(ないならつくればいいんだよ)
2020-05-10 16:45:35なみ「幸盛は毛利に仕えることを良しとせず、諸国を巡り尼子再興の機会を窺うそうですよ」 久綱「わしに何をしろと」 なみ「幸盛を頼みます。尼子のため、私のため」 みたいな
2020-05-10 16:58:29なみ「幸盛は毛利に仕えることを良しとせず、諸国を巡り尼子再興の機会を窺うそうですよ」 久綱「わしに何をしろと」 なみ「やれ」 久綱「はい…」
2020-05-10 16:59:25幸高お兄ちゃんは、そんな母の教えについていけなくなって寺に逃げたのかなあとか思ってみたり。 けど弟のことが心配で、コッソリ裏でお助けキャラ的な役割を果たしていたらいいなという妄想をした
2020-05-10 18:08:14前読んだ小説では尼子の旧臣たちが「毛利に降って外様扱いされて酷い扱い受けるくらいなら一発逆転狙って尼子の重臣に返り咲くわ」みたいなこと言うてて、尼子への忠義とは微妙に違うけど尼子を再興させたい理由にはなってるなあと思った
2020-05-10 18:38:38熱心な尼子信者(←言い方)だった旦那の遺志を受け継いだのかな、それとも「あなたの父は尼子家への想いが足りず戦場で散りました」とかだったりして…🤔
2020-05-10 18:52:07ワイは、幸盛は生まれてから主家が滅ぶまでの約20年間、共に過ごした地元と家族や家族同然もしくはそれ以上に自身を育ててくれた周囲の仲間や友らと離ればなれになるのが嫌で、
2020-05-12 00:24:30どのような形であれまだ一緒に過ごしていたい!あわよくば故郷に帰って皆でまた暮らしたい!といった心の寂しさ故の動機から再興を目論んだ妄想する~~~! この本音は久綱だけに語っていて、周りにはそのままの意味で尼子家再興!妥当毛利!と言って振るまっていたけど、
2020-05-12 00:28:40イオリンと別れる直前には「今まで照れ臭くて言えなかったのだが実をいうと~…」と本音を語って「今はしばらくお別れだが、また会える日を楽しみにしている」「生きろよ」「生きて帰ってこいよ」とやりとりするんや……
2020-05-12 00:36:38勝久には最後まで言わないつもりだったが、勝久が皆と過ごした時間が生涯で一番楽しかった幸せだったうんぬん話をしたときにぽろっと本音でちゃう…! でも周りも以前から幸盛の本心に薄々と気づいていたわけで…それでも、それだからこそ、この人についていきたいという意欲が高まっていたとかいいな
2020-05-12 00:38:41だったら私は「野心を持っていたのは勝久だった」説を提唱しますよ。新宮党の末裔が僧のまま一生を終えることを受け入れられるはずがない。寺で還俗の機会を待っていたところに幸盛と出会ってしまった、みたいな。
2020-05-12 00:28:00