模型工房パーミルのキハ08を組み立てる【製作中】

kuma @trta01

エコーの座付きテールに円板をハンダ付け　　#kiha40_3 pic.twitter.com/XjX8Qx05dZ

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Lazyのホロ座は1勝1敗。よく出来てる！よく出来てるけど次からはモデル倶楽部のホロ使います……😅　#kiha40_3 pic.twitter.com/CV3PpZIIi3

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タイフォンの座が後退角付きなので平らに削る。そのほか前面使用部品メモ。ロストの幌は秘蔵のUトレ分売品。貫通扉はフジのキハ10付属品。#kiha40_3 pic.twitter.com/yJle3q1W2B

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組み立てる前に金属パーツにカラープライマー塗った。　#kiha40_3 pic.twitter.com/fnhDFWyXBa

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ペーパーのボディに接着しちゃうとガッツリ水洗いしたり出来なくなるから、それなら付ける前に下処理をした上で接着した方が良いのでは？という訳で、試しにやってみたかった事その1。#kiha40_3

kuma @trta01

テールの穴を広げたりタイフォンの穴を開けたり　#kiha40_3 pic.twitter.com/Cq5ysXDBkX

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めくれた部分は削いだりすると表面が荒れるので、たっぷり缶サフ吹き付けて毛羽立ちをペーパーなどで整えてもう一回サフ吹いて整えて……　#kiha40_3 pic.twitter.com/orucISMqEV

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パーツを仮置きしてみた図 pic.twitter.com/rRuzFXAvIm

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綺麗に重なるパーツは良いものの、タイフォンと標識灯掛けはモールド（溝）は悪目立ちしそうだったので、瞬着盛り→削り→カラープライマーグレー→仕上げ→カラープライマーの順で平滑に処理。#kiha40_3 pic.twitter.com/njyiJ1t8Sb

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マステで仮止めして貫通扉を接着。#kiha40_3 pic.twitter.com/Oltr3CvnTk

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パーツの取り付けは、傾いたりしないように60分硬化エポキシ（30分硬化で良いんだけど手持ちの都合）で取り付け後、入念に位置を調整。一気にやるとあっちを直すとこっちが傾き……となるので今日はここまで。#kiha40_3 pic.twitter.com/r3AegXCnWd

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渡り板は真ん中の金具裏側と両サイドを少し削ったらジャストフィットした。ヘッドライトは粘度が高めの瞬着で固定。ホロは仮置き。#kiha40_2 pic.twitter.com/3BPhnp24cP

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エッチングキットの基本的には同じ手順で内張りを貼り合わせ。手持ちの選択肢から、点付けはコニシの瞬着（一般用）、本付け（補強）はモノタロウの超染み込む瞬着で。#kiha40_2 pic.twitter.com/lT0iCZ0Klg

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カッターマットに押しつけながら肩を折り、屋根に曲げ癖をつけてから前面を接着、そのままだと屋根が山なりになってしまったのでオハ61等の余剰パーツで裏に補強を入れてから屋根裏に瞬着をしこたま流して屋根全体を補強。#kiha40_2 pic.twitter.com/IOP7ps5WoB

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