@Shishimaru1971 先生、イギリス高等教育開発担当者の会議でつぶやく。
ブリュッセルに移動。雨が降ってて肌寒い。受付で名前が一文字違う人の情報を提示される。相模原に住んでる方らしいのだが、あなたに間違いないといわれる。違うと主張するも、書き直してサインしろと。こっちは問題なくチェックインできたが、その人はどうなるんだろう?前会長と夕食までお散歩GO!
2011-06-25 19:45:21「改革」はあくまで手段です。もっと具体的な目標を立てて仕事をしています。@tutiya それでは、改革の自己目的化では?
2011-06-25 19:34:45そうでしょうか。Agent of Changeとして責任をもって仕事をし続けるという働き方もあると思いますが。@tutiya 「改革」は一時的なものなのでそのために恒久的ポジションをつくってはいけないのだと思う。@iiyoshi @munyon74
2011-06-25 17:26:27ICED前会長との朝食。ICEDとIJADとの関係について。ISOTLとICEDの違いについて。高等教育開発分野における研究と実践の関係について。ポスト3.11の高等教育開発の在り方について。日本の受動的な大学生をどう変容させるかについて。高等教育と初等中等教育の接続について。
2011-06-25 17:23:02同感。実践やりながらなので美しくはでませんがね。実験室でやっているのではないからそれは仕方がありません。@cosmicfizz74 エビデンスを出すっていうこと
2011-06-25 17:19:41教職協働の中身について、みんな考えていることがばらばらっていうのもあるなぁ。最近気をつけているのは、エビデンスを出すっていうこと。提案の趣旨を裏付ける客観的なデータや事実がなければ、説得力がないのである。
2011-06-25 15:37:30「改革」は一時的なものなのでそのために恒久的ポジションをつくってはいけないのだと思う。RT @Shishimaru1971: .数年で交代する幹部や責任を持たない兼任教員、責任を持たせられない職員で一貫した教育政策を進めることはできる?@iiyoshi @munyon74
2011-06-25 17:12:15独言:就職してから、ご本人あるいは人伝てでその人の考えをよく聞く機会があったのって、@shishimaru1971さんが最多だと思う。単純に鵜呑みにするんじゃなくて、同じくらいの強度を持った別な研究・実践をいつかぶつけてみるのが正しい受容の仕方だろうけど、できるかはまた別だよね。
2011-06-25 16:58:43@shishimaru1971 CTLが未知の世界というのは時でしか解決できない部分でもあると思います。それではゆっくりすぎるというのもわかります。私は体験しているわけではありませんけど、現行では差し支える部分を巧く手当てしながら変化させていくのは大変な作業なんでしょうね。
2011-06-25 16:51:37@shishimaru1971 リプライ、ありがとうございます。自分の理解できた範囲内ではありますけど、曲解しているわけではないことがわかったのも収穫でした。/異論は全くありません。であるがゆえに、いつかは学部へ!な人をどう育てるか?はリアルすぎる課題として出てくるわけですね。
2011-06-25 16:47:24@Shishimaru1971 調査結果からのソリューション、と言われると、正直なかなか難しいです。もちろん、組織的な問題を上げられますし、そこの改善へとつなげていきたいと思ってる部分はありますが、いきなり反映できないですし。そこも悩んでいるところです。
2011-06-25 15:33:46例の調査結果から、バーンアウト問題のソリューションは見つかりましたか?あるいはどのような見通しを?@munyon74 @iiyoshi
2011-06-25 15:30:33@Shishimaru1971 実は、私はあまりこだわりがないので、「面白いこと」「やらないといけないと思ったこと」をやってるにすぎないんですよね。ディシプリンにこだわりを持っている研究者が多いのに驚きまして。なので、その辺の問題をどう考えるか、についてはよく悩みます。
2011-06-25 15:27:34はい、全力を尽くす必要がありますね。心配なのは、さっきも書いたように、そういう人のバーンアウト、です。RT @Shishimaru1971: CTL教員のキャリアパスは様々でいいと思います…ただし、そこにいる間は、所属機関の教育改革のために全力を尽くす必要が… @iiyoshi
2011-06-25 15:22:36センター教員のバーンアウト、が怖いです。みんな頑張って仕事している人ほど。 これは人員配備の問題などから起こりますよね。 @shishimaru1971 さんも他の仲間を見て感じられているのではないのかな、と思います。 @iiyoshi
2011-06-25 15:20:40はい、その通りだと思います。RT @Shishimaru1971: 日本のCTLスタッフの強みは教員、つまり研究者の立場であることです。英米の例を見ても専門職として動いた場合、長期的にはうまくいきません。@iiyoshi
2011-06-25 15:18:07日本のCTL教員の供給源として想定されるのは、①大学院生・研究員(純粋培養組?腰かけ組?研究テーマ変更組?)、②学部教員(転向組?)、③職員(ステップアップ組?)の3つかなと。やるべきことをやれば動機はなんでもいいと思います。@munyon74 @iiyoshi
2011-06-25 15:12:03日本のCTLスタッフの強みは教員、つまり研究者の立場であることです。英米の例を見ても専門職として動いた場合、長期的にはうまくいきません。@iiyoshi @munyon74
2011-06-25 15:08:09ありがとうございます。日本のメンバー同士で動きはあるんでしょうか。得た情報を学内の教育改革にどう活かしているのでしょうか。国研や財務センターは別として、組織としての加入であってもどの部署が担当しているかにもよるでしょうけれど。しかしなぜMEXTがないの?@yasumb
2011-06-25 15:03:38志と能力を持った大学院生をディベロッパーの世界に勧誘してきてください!@iiyoshi @munyon74 @makikomaki @kaimaru0831
2011-06-25 14:56:49だから、CTL教員は「みんな違ってみんないい」では限界があるのです。共通に語られる部分を増やしていかないといけない。そうしなければ姿が見えないのですから。@Shinji_TATEISHI
2011-06-25 14:51:32本当のところどうなんでしょう?最近うちは公募しましたが、どこでもいいから就職できればみたいな人も多かったですよ。CTLの業務はいまだ未知の領域みたいです。@Shinji_TATEISHI 周縁も周縁な位置づけにあることを了解した上でみんな公募に応募しているんじゃないの
2011-06-25 14:50:11もちろん@munyon74さんのように使命感と責任感と能力を兼ね備えた兼任教員の方は別です。しかしそういう人は稀でしょう。いたとしてもバーンアウトしてしまいます。その繰り返しをもう10年ほど続けてきたのではないかと思います。 @iiyoshi
2011-06-25 14:43:59