衆議院選候補予定者たちのSNSから読み取る人となり
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@yorisoibengoshi 篠田先生、何を言っておられるの? 弁護士かつ国政候補者でしょうが。家族関係での国際標準として条約化されたのであり、国内においても指標とすべしと示されたものなんですよ。 ★まともに考えてから記述されないと後々、他に利用されてしまいます。★弁護士間の言葉での会話ではなく、残るんです。
2019-10-24 15:56:24@yorisoibengoshi 今回、日本語の壁から世界に知られにくく良かった、と感じました。いつもは日本語の壁が弱ったものだ、と感じるのだけれど。どうぞ篠田先生、世界のどこであっても自信をもって言えることかを吟味して、ご発言ください。日本は世界標準と違っていい、と言ったも同然。その立場からしてもまず過ぎる。
2019-10-24 16:01:50@yorisoibengoshi 問題は、DV虐待でもない、時にはその主張もさえない子連れ別居(連れ去り)」、以後会わせてもらえないまま、既成事実をもとに単独親権になっていくことが実際にある、という問題でしょうと。
2019-10-23 11:05:09@yorisoibengoshi こんにちは。そうかな、言葉ではそういっても連れ去りがちだな、とつくづく思ってますが。また「別居前の主たる監護者」ですが、すべての子がある夫婦に概念出来ると考えるんですか、それは実におかしいと。先生の所は? 木村先生も、猪野先生も答えてくれない。
2019-11-27 15:17:01@yorisoibengoshi 篠田先生、論理が粗すぎる。虐待DV父の事例だけを頭に置いていてはいけないです。親権は親の基本的人権でもありますよ。人権でなかったら国が多数決により、子の教育内容も全て決めるとかしても、親は文句を言えないことにもなってしまいます。しっかりとお願いします。レス下さいませ。雑に過ぎます。
2020-06-10 17:07:52弁護士(第二東京弁護士会)。ウェール法律事務所代表。 日本子ども安全学会理事、学会誌「子ども安全研究」編集長。日本アニメフィルム文化連盟監事。「LAW未来の会」理事。最新著書「こどもの福祉・医療・権利擁護 相談支援ハンドブック」(新日本法規)。ほかに「最新 ハラスメント対策 モデル文例集」(新日本法規)など著書多数。
事実として、単独親権を獲得した女性が再婚男性と児童虐待をする類型はよく報道されるとおりかなり多いわけで。共同親権だったらこの子たちは救われた可能性がある。それでも頑なに単独親権絶対正しい論を修正しない識者は、事実に目を背けてるに過ぎない。
2020-06-11 10:11:26作花知志弁護士の意見
@koga_r 基本的人権ですからそれを侵害する子の連れ去り行為は当然違法です。国は連れ去りという人権侵害行為の発生を防ぐ立法義務があるはずです。最高裁判例においても自力救済行為は原則違法であるとされています。連れ去り行為が自力救済行為であることからも国会の立法義務・連れ去り予防義務は明白です。
2020-04-10 01:34:11井上武史教授(憲法学)の意見
他方親の同意なき子の連れ去りは人道問題なので、関与している弁護士や裁判官はこれまでの認識や実務・慣行をあらためないと、いつの日か「子の誘拐に加担した人たち」と言われるようになると思います。すでに国際的に大きな非難を受けている中、「当時は許されていた」という言い訳は通用しません。
2019-01-04 17:19:32家裁が連れ去りに対し機能している前提論により日本で存在が否定されている被害者達の切実な声
参考リンク
編集後記
立憲民主党支部長が括る「そちらの方々」は「どちらの方々」なのか?
私は、鈴木貴子議員が属する議連の事務局的別居親団体員たちからは常日頃陰湿な嫌がらせを受け続けているし、地域子育て支援活動を通じて常日頃、同居親の相談に乗ることが多いけれども、私は「どちらの方々」に分類されているのであろうか?
私は以前に、鈴木貴子議員も属する党や議連の衆議院議員の政策秘書の匿名アカウントからツイッターで個人特定された人格否定と誹謗中傷の煽動をされ、壮絶なネットリンチを受けたことがある被害者だ。
その際には、その政策秘書とSNS上で懇意な、この立憲民主党の支部長にも加担され、批判理由が、立法関係者に気を使えない愚かな市民と感じ取れる内容だった為に、煽動された別居親ロビーサークルや自称DVを治すカウンセラー、ツイフェミなど多方面からのネットリンチに遭い多大なる精神的苦痛を与えられた。
主観的な敵味方の一方的括りならば、私は、この立憲民主党支部長の指す「そちらの方々」という属性なのかもしれないが、あちら側の定義も謎だ。