-
- いいね！75
tarafuku10
@tarafuku10
シアトルでデモ隊が占拠した地域内(または付近)でのリーダーの演説: リーダー: フランス革命に賛同しなかった人がどうなったか知っているか? 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: 大きな声で。 聴衆: 首を撥ねられた。 リーダー: これが私たちのメッセージだ。真面目な話だ。これは冗談ではない。 twitter.com/ShelbyTalcott/…
2020-06-15 22:21:31
Shelby Talcott
@ShelbyTalcott
“Does anybody know what happened to the people who did not get on board with the French Revolution?” “CHOPPED,” the crowd answered. pic.twitter.com/FfyUAvcUhM
2020-06-15 14:03:36
雉バーガー
@gqXVN7j4KEqJUw5
@ZOX40090030 @tarafuku10 ウヒョヒョー これですな twitter.com/GIGASMASHER/st…
2020-06-16 04:23:08
douten@攻略記事
@GIGASMASHER
@yuyutan_gb 革命裁判という恐怖。 pic.twitter.com/4Hbe8QgnQ5
2019-12-28 14:13:47
拡大
拡大
拡大
拡大
さるた
@saruhikosaruta
@tarafuku10 フランス革命は賛同した者の首も次々に撥ねましたよ。 そもそもルイ16世自身は財政立て直しのために既得権益に切り込もうとしましたが、貴族の反発から失敗しています。 日本でもそうですが、革命というイメージだけで話す人が多いですよね。
2020-06-15 23:59:39
kenkenken
@gogotomatoto
@tarafuku10 @tanimach その後にフランス革命の中心のロベスピエールとジャコバン派が支持層の市民派に見限られて首をはねられて。。。 議会主義が潰れてナポレオン王朝からブルボン王朝が復活したから縁起悪くない？
2020-06-16 00:00:24
諸葛 均
@policedog1971
@ZOX40090030 @isako134 @tarafuku10 ツィッター見ているとフランス革命は市民のでかいデモか、殺されたのは権力者とその手下たちくらいのイメージです。
2020-06-16 07:51:56
MUNEGASHI Isako
@isako134
@policedoog1971 @ZOX40090030 @tarafuku10 それどころか以下の同系列新聞社も同様の知見ですから、もちろんシアトルのデモのリーダーのその発言に大賛成する記事を出すんですよねえ？ 日刊スポーツのみならず、朝日新聞2020年4月26日朝刊文化文芸面の藤原辰史寄稿も、「安倍首相はルイ16世」扱い togetter.com/li/1500091
2020-06-16 07:55:12
日刊スポーツのみならず、朝日新聞2020年4月26日朝刊文化文芸面の藤原辰史寄稿も、「安倍首相はルイ16世」扱い
もうスポーツ新聞と一般紙の区別つかねえ…。
続き↓
ル・モンドは日刊スポーツから安倍首相を「ルイ16世」、朝日新聞は全文掲載した検察OBの意見書で「ルイ14世」扱いする https://togetter.com/li/1512922
2529 pv
17
1
諸葛 均
@policedog1971
@isako134 @ZOX40090030 @tarafuku10 どっちかというと吊るされる側の富裕層なのにこれか…。もちろんフランス革命での犠牲者は庶民のほうが多いんですけどね。
2020-06-16 08:01:17
ユビヲクワエルナマケモノ
@nhsokz
フランス革命だのルイ16世だのの話が流れてくるのはこれですか。日刊スポーツにいちいちツッコミ入れるほど野暮じゃないけど、これを左派のインテリ()が持ち上げて喜んでるのは流石に左派としてどうかと思いますよ。→ pic.twitter.com/3syUzIgNka
2020-04-13 18:35:47
拡大
寛
@24_Tokyo_25
京大の人文教員のくせに『宮殿で犬と遊ぶ「ルイ16世」の思考』とか言っちゃってるの絶望的過ぎる。「人文知」軽視の政権は失敗する 藤原辰史さん寄稿：朝日新聞デジタルasahi.com/articles/ASN4S…
2020-04-26 12:06:46
たばたの雑感（メモ）
@Utakeit7
買っちまった！届いた！最高。 もう読みたい本も読んでる本も多すぎて色々と（生活が）困難なんだが、ひとまず1791年の4月まで読んで、ミラボーに関する記述を見つけた。（ここまでで既に王弟が国外逃亡を図って民衆（主婦）がテュイルリーに押しかけたりしてるんだが、それを踏まえても）最高だ。 twitter.com/Utakeit7/statu… pic.twitter.com/ms9Q1TvvMN
2020-03-09 19:56:37
たばたの雑感（メモ）
@Utakeit7
500円とかで売ってたのでネットで買ってしまった。まぁISBN無いから島の本屋では買えないからね、仕方ないね。 twitter.com/Utakeit7/statu…
2020-03-05 13:39:54
拡大
拡大
拡大
拡大
たばたの雑感（メモ）
@Utakeit7
以上、当時を生きたギタールさんっていう市民の日記から。 「ルイ１６世が処刑された日、パリは気温３度で、湿った曇り日だった。」 セレスタン・ギタール，レイモン・オベール「フランス革命下の一市民の日記」河盛好蔵訳（1986年3月、中公文庫、絶版）ISBN 978-4122013117 amazon.co.jp/%E3%83%95%E3%8…
2020-03-04 12:24:04
ギタール,セレスタン,オベール,レイモン,好蔵, 河盛
HRS-2101
@u__1_HRS
「フランス革命下の一市民の日記」、まんまタイトル通りの代物。ラファイエットやミラボーをはじめとしたいわゆる歴史上の人物たちの行動や、歴史的な事件と並列で個人の生活の営みが描かれている。まあ日記とはそういうものと言えばそうなのだが
2011-07-12 16:37:56
HRS-2101
@u__1_HRS
「恐怖政治」といえばギロチンだが、日記の形式で見るとより一層凄さがわかるな。ほぼ毎日、１０数人の処刑された人間の名前が並んでいくのは圧巻。そりゃタンヴィルも「瓦のように首が落ちている」なんて言うわな。死刑判決だしている当事者の言うことかって気はするが
2011-07-12 16:44:41