広報PRパーソン向け! 2019年以降の超実践的ノウハウまとめ【随時更新中】

PRパーソン向けナレッジを発信している方々の、超実践的ツイートだけを逆時系列でまとめました。2019年以降が対象です。始めから読みたい方は、最終ページよりご覧ください。どんどん追加したいので、おすすめPRパーソンを是非教えてください!
31
前へ 1 2 ・・ 68 次へ
Nanae Kida / PATHREE Inc. @chan7_desu

プレスリリースはTdnetにもアップすることで、株価にも影響を与える。 #STARTPR

2020-07-29 20:39:35
Nanae Kida / PATHREE Inc. @chan7_desu

他社に先駆けた話題を。 二番煎じではインパクト低い。 #STARTPR

2020-07-29 20:37:49
Nanae Kida / PATHREE Inc. @chan7_desu

GAFAのような大企業もコロナ禍ニーズ対応サービスを連発。 トレンドや社会課題に合わせたサービスをタイムリーに提供するマインドが、短期間で社会の認知を獲得する機会を得て、急成長できる素養。 #STARTPR

2020-07-29 20:37:12
Nanae Kida / PATHREE Inc. @chan7_desu

メディアをハックする広報戦略とは? 1、自社の話題を「社会の事象」にしてしまう 2、法改正などの年間予定を把握して旬に絡めたコンテキストに 3、突発的なトレンドにも順応できるバッファー 4、先端テクノロジー、新しい価値観のコミットで先陣を切る #STARTPR

2020-07-29 20:22:00
ferret(フェレット) @ferretplus

★人気記事★【インタビュー連載】ferret×本田哲也 PRのいまを聞くー混同している人も多い!本田哲也氏に聞く、PRと広告の違いとは? ferret-plus.com/12328?utm_sour…

2020-07-25 00:25:54
なかお@広報・PR支援 春から「東京⇔北海道・滝上」2拠点生活☃ @o_naka9419

広報・PRの皆さん! 全部がそうではないと思いますが、 テレビ番組向け資料は【表紙の2秒】が勝負みたいです! 力をいれる場所が決まってきますね。 twitter.com/osuka1002/stat…

2020-07-24 10:03:49
み ず @osuka1002

@o_naka9419 ニュースキャスターという番組やってた時はネタ決めの時、コーナーチーフが机に大量リリースの束をドンって置いてパラパラ見るくらいでした。せいぜい表紙を2秒くらいですねw

2020-07-24 09:36:36
み ず @osuka1002

テレビ(特に情報番組)は 『半歩遅れか半歩先のメディア』 と、知り合いの放送作家が言っていて個人的にめちゃくちゃ納得感高かった。

2020-07-24 09:26:28
み ず @osuka1002

そうなんですよね。その場合、メディア側の立場だと関連資料のほうが受け取りたいお手紙で、リリースが補足資料で良いなと。うちの番組用の提案資料あるなら最初からそっちだけで良いわぁ、興味湧けばリリースも見るからと。 twitter.com/o_naka9419/sta…

2020-07-24 09:09:35
なかおたくみ @o_naka9419

逆に考えると「企業から出る公式の文書」でもあるから、企業のスタンスによっては一方的な内容になるのは仕方ないこともある。 ただ、リリースタイトルの前後に盛り込んだり、メールで記載したり、関連で別資料を1枚で作成したり アプローチの仕方がないわけではないので、多角的に考えたいですね。 twitter.com/osuka1002/stat…

2020-07-24 08:33:09
なかお@広報・PR支援 春から「東京⇔北海道・滝上」2拠点生活☃ @o_naka9419

逆に考えると「企業から出る公式の文書」でもあるから、企業のスタンスによっては一方的な内容になるのは仕方ないこともある。 ただ、リリースタイトルの前後に盛り込んだり、メールで記載したり、関連で別資料を1枚で作成したり アプローチの仕方がないわけではないので、多角的に考えたいですね。 twitter.com/osuka1002/stat…

2020-07-24 08:33:09
み ず @osuka1002

広報PR系の方からいいねいただけたので、これも何度でも言いたいのですが、メディアや広告界隈はじめ世の中は”双方向”の時代と言われて久しい中、未だプレスリリースは”一方的”なものが多い印象。パブ狙いなら「自分だったら”なぜ”取材したくなるのか」の”なぜ”視点は大事。 twitter.com/osuka1002/stat…

2020-07-23 23:33:16
み ず @osuka1002

【始めてみます】 PRやりながら、情報番組Dしてます(番組制作歴10年)。ということでメディア側視点で、リリースなどFBさせていただきます。必ずしも正解ではないですが、少しでも参考になれば幸いです。意見交換や情報交換だけでもOKです。報酬は「助かった、サンキュ〜」で満足ですw気軽にDMをばmm

2020-07-23 23:46:40
み ず @osuka1002

広報PR系の方からいいねいただけたので、これも何度でも言いたいのですが、メディアや広告界隈はじめ世の中は”双方向”の時代と言われて久しい中、未だプレスリリースは”一方的”なものが多い印象。パブ狙いなら「自分だったら”なぜ”取材したくなるのか」の”なぜ”視点は大事。 twitter.com/osuka1002/stat…

2020-07-23 23:33:16
み ず @osuka1002

「リリースの見出しは簡潔に!」とか小手先のテクニックをよく見るけど、番組制作の立場でいえば「そういうことじゃない」感があります。結局は中身。「なんで今取り上げるべきか」の気づきや納得感が高い方が大事。画が伴うかはその先の話だと思っています。

2020-07-23 14:06:55
み ず @osuka1002

「リリースの見出しは簡潔に!」とか小手先のテクニックをよく見るけど、番組制作の立場でいえば「そういうことじゃない」感があります。結局は中身。「なんで今取り上げるべきか」の気づきや納得感が高い方が大事。画が伴うかはその先の話だと思っています。

2020-07-23 14:06:55
さや @saya_freepr

雑誌などメディアキャラバンする際、最新号の熟読は当然で、会う方の企画ページも読み込むし、読者にとって魅力的な商品の側面をPR。相手を敬う・知るは当たり前にしてきたのに、レストランへ食材提案する際、そこで食事したことないのにアポ電話しようとしてて反省。知ってほしければまず相手を知る!

2020-07-23 10:52:58
おくだ@テックタッチ広報 @OKYO000

経営企画部のSHIMIZU(@esmz_basic_jcpa)をアカウントリストに追加✨ 「他のメンバーと違った会計知識や経験などの視点を活かした有益なツイート5割、何気ない日常に関する特に誰も得しないツイート5割を目指してツイート」とのこと! みなさんぜひフォローください✨ note.basicinc.jp/n/n38f7509f2ca9

2020-07-22 21:11:52
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

マスコミ人脈の価値が高まりは、決して保有するメディアリスト数が多ければ良いという話ではない。 △:A新聞 ⇔ 自社 ◯:(B新聞)のC記者 ⇔ 広報担当の私 という個人的な関係性を作れているかどうかが重要。 リスト内の一人ひとりといかに深く、しかも長期的な視点で良好な関係を築けているか。

2020-07-22 18:57:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

メディアキャラバンでは、「プレ取材」というステップを入れることで取材になる確率が格段に高まる。 プレ取材のゴールは、アポイント終了後に記者や編集者の方から、「この内容ならいけそうなので、編集会議で企画として提案してみます」と言わせること。

2020-12-28 18:58:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

記者や編集者は「取材」という名目のアポイントには慎重。なぜなら、取材をしたら記事を書く必要があるから。 その一方で、取材ではなく情報交換や情報収集という名目の「プレ取材」なら時間をとってくれやすい。 記者・編集者と自社の社長をプレ取材で引き合わせできれば、広報としてはしめたもの。

2020-12-28 17:03:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

記者や編集者にPRネタを売り込むとき、 「直近ではそういうテーマを扱う特集予定がないんですよ」 「御社に関連する特集をやるときにまた連絡しますね」 と定型の断り文句を言われ、そのままその言葉を受け止めて、すごすご引き下がっているようでは広報PRパーソンとしてまだ二流。

2020-12-28 13:04:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

雑誌への提案「特集企画書」には、 ・社会背景 ・業界トレンド ・それらを裏付けるデータ ・競合他社情報 が必要。 自社の情報だけに絞るのは論外で、さまざまな周辺情報を記載した上で、面白い切り口が求められる。 広報PR活動の上級技。

2020-12-27 17:07:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

広報パーソンとして経験値を重ねてきたら、特集企画ごと提案してしまう「特集企画書」にも挑戦したい。 これは、世の中のトレンドを軸に、複数の情報で構成された雑誌媒体向けの提案書のこと。 切り口や内容さえ面白ければ、外部からの提案であっても採用される可能性は十分ある。

2020-12-27 13:04:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

出版社や各媒体HPには広告関連情報コーナーに特集予定が出ていることがある。 また各雑誌媒体の広告部では、年間の特集表のような資料を作成して、それを広告代理店に配布して営業を委託しているケースも。 そのため、広告代理店ルートでその資料を入手して特集企画を把握するのも良い方法。

2020-12-26 19:03:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

雑誌の特集内容をバックナンバーから推測するには、図書館に行って過去誌面の現物を確認するのが確実。 雑誌は季節ごとにどんな特集を組むかおおよそ決まっている。 第一特集の企画タイトルを過去3年分並べてみれば傾向が見えるし、毎年同時期にほぼ必ず同一内容の特集企画を組む雑誌もある。

2020-12-26 17:02:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

各誌がいつどんな特集企画を組んでいるか事前に把握する方法 ①雑誌編集者から直接聞き出す ②バックナンバーから推測する ③各媒体の「広告部」が発信している情報を入手する 企画内容は、週刊誌なら発売日1-2ヶ月前、月刊紙なら3ヶ月前に編集部内で決定し、記者が取材活動に入る。

2020-12-26 13:05:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

【雑誌への広報PRアプローチ2つの方法】 ①(自社情報を含んだ)特集企画を雑誌側に提案し、それを実現させる ②特集企画の情報を事前に把握し、それにあった情報を提供する 1はやや難易度が高いので、まずは2から始めるといい。

2020-12-25 19:01:00
野澤 直人 (ベンチャー広報) @naohito_nozawa

日経ビジネスや週刊ダイヤモンドなどの大手ビジネス誌から取材されたいという声をよく聞くが、プレスリリースでありがちなネタでは取材にならない。 大手ビジネス誌は、ストレートニュースを扱う枠は少なく、大半が特集枠。 そのため新商品発売、業務提携、資金調達などの企業の発表ネタではダメ。

2020-12-25 17:03:00
前へ 1 2 ・・ 68 次へ