『Blood Card』の「死神」システムは、なぜ画期的だったのか? ――インディーズゲームにおける、コンパクトに作るコンセプトの成功例

「Steam」で「サマーセール」を開催しています(日本時間で、2020年6月26日から、7月9日深夜まで)。「SLG」中心で、そのセール対象のゲームを、前回までご紹介してきました。 今回は独自コンセプトでコンパクトな「トガった」ゲームである、『Blood Card』一本に集中します。 同作の「死神」システムが、シンプルでも画期的だったことを考察、解説していきます。
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しろうと @sirouto

でも、デッキ構築するタイプのゲームが好きな人は、すんなりハマれると思うので、ブラッドカードをご紹介したわけです。

2020-07-01 22:49:28
しろうと @sirouto

本作はコンセプトがよくまとまっているので、解説するのにもスラスラ言葉が出てきて、とても楽でした。ツイッター(トゥギャッター)で、まとめ記事を書き始めて一番かも。

2020-07-01 22:51:36
しろうと @sirouto

言いたいことを大体言ってしまったので、今日はこれでおしまいにします。お読み下さった方、ありがとうございました。

2020-07-01 22:54:03