【今は修正対応済】『金田一37歳の事件簿』DMMの電子書籍販売ページの説明欄で”天才高校生”が”天才●校生”と伏字規制されていた

外資系クレジットカード会社からの要請で、外国では過剰に問題視されてるセクシャルな単語が入った商品名を決済するとクレカ取り扱い停止をされかねないせいで、様々な単語が伏字規制されてるDMMが、何故か一般紙掲載の『金田一37歳の事件簿』の説明欄で高校生を伏字規制する珍事が発生してました。 なお、7/9正午前後には問い合わせがあったのか、伏字は修正されています。 一般紙の他の作品では特に同じ状況にはなってなかった様なので誤って成人向け用のフィルターかなんかを通してしまった(人力ならよっぽど作為的な誤字の仕方しないと起きないでしょｗ)だけだと思いますが、サイト内一律でとかやったらそれこそ問題になりかねないですね。