『男らしさの終焉』グレイソン・ペリー=著の感想まとめ

フィルムアート社（創立55周年！） @filmartsha

【12月新刊】 『男らしさの終焉』 どうしたら窮屈な“男らしさ”のスーツを脱げるのか？　男性はどこへ向かうべきなのか？ 男性が変われば世界全体がより良い場所になる 異性装としても知られるグレイソン・ペリーが新しい時代のジェンダーとしなやかな男性のあり方を模索する filmart.co.jp/books/life/des…

フィルムアート社（創立55周年！） @filmartsha

本日発売 グレイソン・ペリー著『男らしさの終焉』。 「男らしさに疑問をもつ必要があること、ジェンダーの不平等はすべての人にとって大きな課題であること、その不平等がなくなれば世界はもっと良くなること（略）がこうしたことに気づいていてくれたら嬉しい。」 kaminotane.com/2019/11/29/782…

フィルムアート社（創立55周年！） @filmartsha

マッチョな男性中心主義が、女性はもちろん男性をも苦しめている。 グレイソン・ペリーは『男らしさの終焉』の中で新しい《男性の権利》として「傷ついていい権利」「弱くなる権利」などを掲げた。 本当にすべての男性に読んでほしい一冊。 ためし読みは kaminotane.com/2020/04/02/903… pic.twitter.com/39i6R1Uqcq

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美術手帖 ウェブ版 @bijutsutecho_

「男」に悩むすべての人へ。ターナー賞作家グレイソン・ペリーの新書『男らしさの終焉』をチェック bijutsutecho.com/magazine/news/…

FNMNL (フェノメナル) @fnmnltv

新しい時代のジェンダーとしなやかな男性のあり方を模索した書籍『男らしさの終焉』が発売 fnmnl.tv/2020/01/09/894…

フィルムアート社（創立55周年！） @filmartsha

「男らしさの終焉」書評　「社会の弊害」からいかに脱するか book.asahi.com/article/132127…

温又柔 おんゆうじゅう 온유쥬 @WenYuju

男性たちがマッチョな男らしさの呪縛から解き放たれ、のびやかな自分のまま、女性や、ほかの男性たちや、あらゆる人々と、よりよい関係を築くためには…頼もしい本が出た！その名も『男らしさの終焉』(フィルムアート社)。著者は、異性装者としても知られる英国のアーティスト、グレイソン・ペリー。 pic.twitter.com/VW6KphhKBc

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柴崎友香 @ShibasakiTomoka

今とても読まれてほしい本。 男らしさの終焉 | ためし読み グレイソン・ペリー kaminotane.com/2019/11/29/782…

柴崎友香 @ShibasakiTomoka

本文が引用したいところだらけなのですが(医大入試問題にも当てはまりすぎることがどんどん出てくる)、ツイッターで書くと部分的なとこばかり注目されそうなので、ぜひ実際に読んでみてほしいです。序文は試し読みで公開されてます。著者は異性装のアーティストの男性です。

犬山紙子 @inuningen

男性が、男性であるならこうあるべきという窮屈な枠の中にいなくていいよねという。男性の権利。 グレイソン•ペリー著男らしさの終焉の帯より pic.twitter.com/26DzS7qwIN

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橋爪勇介｜美術手帖 @hashizume_y

グレイソン・ペリーによる『男らしさの終焉』を読んだ。これはすべての男性が読むべき。ある人にとっては不愉快で、ある人にとっては啓蒙で、ある人にとっては救いだろう。本書はそれぞれの男性が自らの「男性性」をどうとらえているのか（あるいはいないのか）を照射する。 bijutsutecho.com/magazine/news/…

丸尾宗一郎 @miduwo

グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』がめちゃくちゃ面白い。「客観とは男性の主観」みたいな表現を教えてくれて勉強になるんだけど、すごくグッときたポイントの一つは、フェミニズムを学んだ男性は、それを別の男性に対するマウンティングに使わないようにねって注意喚起してるところ。震えた。 pic.twitter.com/rpsNeXwi9O

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稲垣諭 Satoshi Inagaki @inaphenomeneuro

グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』、著者は異性装者の方。面白いしよく分かる。 男性の権利 ・傷ついてもいい権利 ・弱くなる権利 ・間違える権利 ・直感で動く権利 ・わからないと言える権利 ・気まぐれでいい権利 ・柔軟でいる権利 ・これらを恥ずかしがらない権利 amzn.to/2MDXYF5 pic.twitter.com/HYvILwR8hC

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小林エリコ @sbsnbun

グレイソン・ペリーの「男らしさの終焉」読了。アーティストであり、異性装者の作家が書いたジェンダーについての本。いろいろなフェミニズムの本を読んだけど、男性視点であるので、新たな視座があった。男の人たちは弱くていいし、弱いことを恥じないように生きて欲しい。 pic.twitter.com/kBHa2JJZgW

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版元ドットコム @hanmotocom

【ジェーン・スーさん編】女書店 #FeministBookCoverChallenge フェミニズムを感じる「女の本棚」 elle.com/jp/culture/mus… 『新しい主人公の作り方』『ヒロインの旅』『男らしさの終焉』（フィルムアート社） 『お砂糖とスパイスと爆発的な何か』（書肆侃侃房） 『戦う姫、働く少女』（堀之内出版）

水銀あんじゅ @ange_collect

@koharu_syosetsu 『男らしさの終焉』は現代社会の男性の生き辛さに焦点を当てた本ですね。これは女性にも引っかかる点がありそうです。 『英雄の旅』はユング心理学の元型という考え方が神話にも通じているっていう話ですね。神話の神の役割が私たちにも通じているっていう話ですね。

ミナガワジャミ🍉🌈入管法廃止 #CeasefireNOW @MinagawaJammi

グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』読了。 英国流ギャグに大笑い、トランスヴェスタイトの著者の意外な青年時代にびっくり、首もげレベルでうなずきまくり、最後はじーんとしたね。 pic.twitter.com/cG7IBD5dil

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うさ @_mqumi

『男らしさの終焉』最初から最高におもしろいんだけど…！！（まだ11ページ）　#うさ本

さな吉 @kihoncho

今「男らしさの終焉」というイギリスの本を読んでいます 最後に載っていた男性の権利がとても良かった 男性の「強くなくてはいけない」というステレオタイプは多くの男性を苦しめます ましてやアトピーだったら「好きな人を守れない」と思うかも 守らなくて大丈夫 対等にお互い助け合っていこう！ pic.twitter.com/0FXUHPyo1b

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pika @bokonon_ist

『男らしさの終焉』(グレイソン・ペリー、小磯洋光訳)読んだ。 男性がその特権を意識するのは魚に水のことを聞くようなものだというのは腑に落ちた。本当に注意しておかないとすぐに忘れてしまうほどに「自然」なことだと。

間野成 @isenomasasami

『男らしさの終焉』（グレイソン・ペリー 著、小磯洋光 訳、フィルムアート社）。ピンクが好きな俺としては考えさせられる話が多い。旧来型の男らしさが用済みになっていくということは予想できるが、ではこれからどう生きていけばいいのかというとこになると、教えてくれる人もまだそれほど（続く） pic.twitter.com/PdtPWdfhvS

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やのひろ @yanohiro

男らしさの終焉 グレイソン・ペリー amazon.co.jp/dp/4845918307/… 読み終わった。英国と日本の違いを踏まえてもう一回読みたい。最後にある「男性の権利」リストがいい。考えるヒントにしたい。なんたって、いまや私は男性を育てる女性になってしまったのだから。

はつに @hn314

グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』文章が最高にねちっこくて読みものとして楽しんでるんだけど、「フェミニズムは女性のより良い未来という未来に目を向けているけれど男性性は男らしさがもてはやされた黄金時代という過去へのノスタルジーを感じる」というキレッキレな指摘もあって面白い…

CAVA BOOKS（サヴァ・ブックス） @cavabooks

日本でもデフォルトマンの存在について考えないといけないときが来ているのかも。 デフォルトマンは自分をあらゆる価値と文化の評価基準だと思っている。デフォルトマンは巧みに「普通」のフリをしている。「普通」や「自然」はヘイト根幹にある危険な言葉だ。 ――『男らしさの終焉』より pic.twitter.com/8LAYrWZRzh

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ゆにここカルチャースクール @unicorn_ha_coco

#あぶないいきもの／第1回　「男じゃないけど『男らしさ』が重い」（直角） ”女性的”と思われたくなくて、花が好きだと言えなかった。 男じゃない人間にとって男らしさとは？ グレイソン・ペリー『男らしさの終焉』 #ゆにここ note.com/unicorn_ha_coc…