離散化は時間コスト削減のため以外で使うべきではないといわれるなかにも二つの離散化。サンプリングと、デジタルサンプリング。ジオイドへの変換はそれ自体がデジタル。
2011-07-02 07:30:14いまだに飲み込めきれてない、現世はサイズだけみれば分子原子からなるデジタル構造という事実。どちらかというといまのGISの座標部分はそっちの方が向いてるきがするのでエッシャーと同じく結晶とか遺伝子工学の分野からヒントがきそうだと勝手に思ってる
2011-07-02 07:32:39@babayoshihiko 専門的な物であっても、最終的に見るひとベースで便利を考えてないシステムは、この時代を生き残れないと考えてます。
2011-07-02 07:45:58そんなことはないですよ。 @Magepa 専門的な物であっても、最終的に見るひとベースで便利を考えてないシステムは、この時代を生き残れないと考えてます。
2011-07-02 07:49:23Linux なんて一般ユーザーはまったく使っていない。texだってそう。建築だって使う人と作る人は全く違う見方してる。
2011-07-02 07:50:40地図の場合、曲線をなめらかに表示したり、「この道は91.1度曲がってる」より、単純に「右にだいたい90度」の情報が大事だったりする。
2011-07-02 07:52:23@Magepa 【突撃自分の勘違い】デジタル制御理論の離散はサンプリングタイミングを離散にすることで状態変数を関数から数列にする話で、計測値を離散にするのではなかった気が。私が忘れた何らかの理論で状態変数を目的値にビッタリ合わせるのががdeadbeat control
2011-07-02 08:38:30@geo80k 目指すところが、便利とか利益の追求とか戦争で生まれた技術ばっかりだったりしますしね。工学はそういうとこ(雰囲気?)を突き詰めると生産性が下がるます。
2011-07-02 08:45:33@_hfu_ 周波数は時間に基づく絶対、長さ、2次元平面の位置は光速に基づく絶対。lat,lonはジオイドに基づく地球っぽいなにかの仮想座標なところが気になってるんだとおもいました
2011-07-02 08:50:10@Magepa @_hfu_ ナイキスト周波数ってほぼ初めて耳にするけど、ググってみた限りでは、フーリエ級数と対比して考えれば「まあそんなもんだろうね」と思える。理学と工学で表現が全く異なる場合の好例なのかな?
2011-07-02 08:54:09