「ドラゴン危機一髪」「ドラゴン怒りの鉄拳」「ドラゴンへの道」「死亡遊戯」

斬theザーン @ZANTheZARN

アマプラにて「ドラゴン危機一髪」を見ました。 俺はブルース・リーは「燃えよドラゴン」しか見てないものですから、ドラゴン危機一髪での彼のコミカルな演技には驚くとともに、イップ・マンでの描写はこっちに近かったのがわかって納得した #ドラゴン危機一髪 #ブルースリー

斬theザーン @ZANTheZARN

昔の中国映画って舞台劇を持ち込んだ感じですね。 悪党をぶっ飛ばして浮かれてすぐに怒られて落ち込んだり浮き沈みが激しすぎ。 「あいつは強いから大丈夫」って言ってすぐに「裏切り者！」ってなるから信用できない。そして批判して申し訳なかったとなる展開 #ドラゴン危機一髪

斬theザーン @ZANTheZARN

これもアマプラで「ドラゴン怒りの鉄拳」を見ました。 悪逆無道な日本人どもをボコボコにしてついでにロシア人もぶっ飛ばす、日本に批判的な人にはオススメしたい痛快な映画だった。 これでもブルース・リーの電気修理士などに扮する姿やロマンスも見られる #ブルース・リー

斬theザーン @ZANTheZARN

「ドラゴン危機一髪」から続いて「ドラゴン怒りの鉄拳」にも出ている人が多くて「なんで生きてるの？」ともなる。 それにしてもブルース・リーは拳法服似合う。皆と同じ服と思えない。構えも見映えいいの練習してそうでイップ・マンで言ってた元ダンサーなのがわかる #ブルース・リー

斬theザーン @ZANTheZARN

どんなに強い敵でもブルース・リーが速すぎて相手がパンチ出したの見てから出したパンチが先に当たるからどうしようもない。不意打ちも見もしないでかわすし。 後は体重かけない構えを見る度にネコ足立ちか!?って思うが一致するのあるかな #ブルース・リー pic.twitter.com/e9VvdmV2u5

拡大

斬theザーン @ZANTheZARN

そういやブルース・リー映画見て「おや？」となったが、 「ご飯は食べてない？」に首を横に振って「食べてない」と答える所から中国も英語圏と同じく、 たとえば「男ですか？」に「yes(男です)」、 「男じゃないですか？」に「yes(男です)」と答える文化なのかな

斬theザーン @ZANTheZARN

4Kリマスター版「ドラゴンへの道」を見ました。 イタリアロケで皆英語、中国人同士でも英語。 相変わらず強すぎて話にならないブルース・リーに、とうとう彼を追い詰められる敵が、ってチャック・ノリス。帰りは映画のテーマじゃなくデルタフォースが脳内で流れた #ブルースリー

斬theザーン @ZANTheZARN

前半はやたらトイレ探したりタイミング悪くなかなか信用されないけど結局ナメナメで戦っても圧勝強すぎましたね。 最後はローマのコロッセオで、ニャンコに見守られての決戦。フットワーク使い出したのもネコ足をヒントにしたのかな #ドラゴンへの道 pic.twitter.com/ig4ntfmCse

拡大

斬theザーン @ZANTheZARN

しかし４Ｋリマスターでも流石に70年代の作品じゃそもそもピントが合ってない場面あるし意味ないような。 まあブルース・リーを大画面で見たいからいい。 ノラ・ミャオさんが3作品も出てるし他にも続けて出てる、のに皆急に英語で話すから不思議だった #ドラゴンへの道

斬theザーン @ZANTheZARN

今週ラストと知り「死亡遊戯」を見て来ました。 後世への影響の大きさから言えば絶対に見なきゃいけない映画でもあり、 公平に評価すると無理して見ないでもいい映画。 少ないけど残っているブルース・リーの映像を世に出す為に頑張ってくれたことには非常に感謝してます

斬theザーン @ZANTheZARN

死亡遊戯だとブルース・リーは一部しか出ていなくて、ほとんどは代わりの俳優さんでしたからがっかりと思っていたのは失敗で、後から知ったがユン・ピョウもやっていたのならばしっかり見ておくべきだった。 サモ・ハン・キンポーもいたしな。 #ブルースリー

斬theザーン @ZANTheZARN

ジャッキー・チェン版シティーハンターでも映画館で死亡遊戯を上映している場面があったけど、何故観客がいなかったかってなかなかブルース・リー本人が出ないから皆帰っちゃったんじゃないかって事を理解できた。 最後まで見ればよかったのに #死亡遊戯

斬theザーン @ZANTheZARN

上の階に行くと新たな敵がいる最終の展開が世界に与えた影響は計り知れないが、 レストランの厨房を上がってそこに着くとか夜来たのに戦っている間は昼間で屋上から外に出ると夜とか、後付けなんだから辻褄合うように作って欲しいですが、色々ある中で作ってくれてありがとう