position 2 「女」と「性」についての日記用メモ
いや、女性でもいるけどそういう人は別のところにいるなぁというのをすでに知っているので、その辺かなぁ一方の悲しさは。まぁ「目の前の人に失礼」ということで慎むけど
2011-07-02 08:04:58女の器にして自分と同じぐらいの(あるいはそれ以上の)内的世界の広がりを持っている人と出会えるといちばん仕合わせなのだろうけど。多分そういう人はいないという予感を再確認させられたり、一方的に性の場面で自分が勝ってしまうことに悲しくなるのだよ
2011-07-02 08:02:26「無意識」だから指摘してもキョトンとするのだろうな。。そんで、そこまで自身を俯瞰し統制できるタイプのひとは「女性」って器だと少ないのだろう(経験的に) フェミには怒られるだろうけど経験的にそうなんだから仕方ない。。男性は男性で筋肉バカみたいな人デフォだけど
2011-07-02 07:53:06そう考えると女性のナルシシズム(痛いの表出してるけど話しかけてこないで、安易に解決策を示さないで、おまへじゃなくてもっとゆるいやさしい感じなので同調して)というのは赤ん坊の微笑に似てるな。。両方とも戦術的ではなく無意識に人を利用してるのだろうけど
2011-07-02 07:51:12快と同時に悲しくなることはあの場面ではけっこうあって、そういうことを相手に言ったりもするんだけどなんかキョトンとされて、二人しててけとーに冗談にして流すことがふつーかなぁ。。女性は現実的というか、どんなに情緒的にナルシシズムに浸っててもその辺りの感覚持ってる人にはあったことない
2011-07-02 07:47:31たぶん「プールサイド」の情感とは違った意味で、「わたしはもはや自分の思い通りの快を異性に与えられるようになってしまった」みたいなこと思いそう。 自分的にはそれは超自我的なものの受け入れ(あるいは止揚)に近いな
2011-07-02 07:44:03んでも、ベルセルクでガッツがキャスカに自己投影しつつフラッシュバックしたように、性をもそっと実感として引き受けられるのかもしれんなぁ。。
2011-07-02 07:40:20自分と似てるタイプの異性とセックスするとどうなるのかなぁ。。つか、そういう機会を選択する場面で躊躇するか http://bit.ly/km5XAT
2011-07-02 07:38:57それは逆に言うと、この感覚のほうが「孤」を臨みやすく、より深く自分に潜り確認できる機会ともなれる、ということだろうけど。ここでそういう自省だか内省だか自慰だかせずに、ダウナーにずっと溺れてるの好む人もいるなぁとか思いつつ、水琴窟と同調する
2011-07-02 07:20:38音やリズムのようなもが身体の内部で響いていない(あるいは特に外部のソレを求め共振する必要を感じない)、というのは久々だな…。さっきの「テンション高い人に合わすの嫌」と似てるか。 あと、身体感覚としては負傷時や疲労MAX時のセーフモードだなこれ
2011-07-02 07:17:28そんで今朝にいたり、予想してたとおり身体が「バカな事をやってくれたもんだねぇ。。」みたいな鈍重さと軋みのようなものを抱えてる。まあ、まだ体が硬くて疲労が蓄積してんだかなんだかで朝から稽古する気も起こらないわけだけど(たぶんこれが一般的なのだろうな
2011-07-02 07:14:24最近は常時テンションが高くて、たぶんふつーのひとからするとテンションマックスぐらいの状態にあるので「そういうのから話しかけられるとウザイな…(たとえ内容はまちがってなくても(なにいってんだかわかんないことあるとめんどうだし)」みたいなのを追体験できたのは再確認だなぁ、と
2011-07-02 07:12:48昨日は久々にハメをはずしてみて、ダウナーな中での快楽に堕ちていく感覚、そこに浸ってぼけーっと「ああ、いろんなことめんどくさいけどこれはこれで気持ちいいからいいやぁ」みたいなアレゲ感を久々に味わいつつ、某人たちのローテーションの中でのナルシシズム(甘えと拒絶)を追体験した
2011-07-02 07:11:12いちおこの斜め解釈つづければ、彼女があのまま病院で生と性を閉じることは、耳とめくらやなぎの物語に隠喩されつつ、彼らの若い生と躍動は音とかリズムだったかなぁ、と QT 「めくらやなぎと眠る女」にはそういう含意はないのだろうけど、構造的に生殖器官付近の内部構造と聴覚器官(こまく周り)
2011-07-01 09:12:59「私は貝になりたい/なります」とかあるけど、「性が閉じる」というのはちょっとそういうところがあるのかなぁとか思う。生殖器官と聴覚器官の相似、ということからいえばそれは本来的には「聴」の感覚に通じるところなのかなぁみたいなの
2011-07-01 09:11:04「めくらやなぎと眠る女」にはそういう含意はないのだろうけど、構造的に生殖器官付近の内部構造と聴覚器官(こまく周り)の構造が似ていて、それは「貝」ということで共通するようになんとなくおもったり
2011-07-01 09:09:28まぁベタに、Hieronymus Boschの絵がごとくに、ああいうのに特化した生物がいそう、という妄想がもたげるし、実際一部の性にみょーな現代的ドライブかかってる人たちの脳内セックス観の具象があれってことだからねぇ。。シュールレアリズム。。
2011-07-01 09:04:34いまの口腔性交への技術特化についての画像とか理想とする機構についての記事読みつつ、たんぶらー的には「11種の進化のエッジ」のつづきとして並べたのでなんともいえない味わいがあるのよね個人的に。。 http://bit.ly/affzAi 神的暴力と神話的暴力というか
2011-07-01 09:03:05ぜんたいてきに「ゆるぎねぇ」… ピンサロ通い20年のベテランがプロデュースする、究極の「フェラホール」!! - 日刊サイゾー http://www.cyzo.com/2011/07/post_7765.html
2011-07-01 08:55:59