葛西伸哉氏の語るライトノベル通史

真塚なつき @truetomb

ケータイ小説そのものはラノベに含めることはあまりないとは思うけど。

mizunotori @mizunotori

時系列的には、2002年ごろに「MF文庫J創刊」と『Deep Love』による「第一次ケータイ小説ブーム」、2004年に「ライトノベル解説本ブーム」、2006年ごろに「GA文庫・HJ文庫の創刊」と『天使がくれたもの』『恋空』による「第二次ケータイ小説ブーム」、

mizunotori @mizunotori

2009年に『SAO』『AW』、2010年に『まおゆう』『ゲート』、2011年に『ログホラ』『魔法科』という「Web小説ブームの勃興」と、ほぼ同時期の2010年に小説『悪ノ娘』発売により「ボカロ小説ブーム」、という感じなので、わりと流れとしては並行しているように思える。

mizunotori @mizunotori

参考 kazenotori.hatenablog.com/entry/2018/11/…