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的の手前にいる人を避けて後ろの的を射る。 そんなことできると思いますか? 人の右側に見える白い線が人を避けて飛んでる矢です。 Lars Andersenさんはとんでもない弓の名人。自分に向かって飛んで来る矢を射ることだってできる(これは別の動画)。 人を避けて飛ぶ矢の動画 youtu.be/qc_z4a00cCQ pic.twitter.com/j9aeqWUIeI
2020-08-01 08:42:49これはすごい。今の人は鉄砲に対する評価が高くて弓に対する評価が低過ぎるのかもしれん。 こんな変幻自在にコントロール出来るもんなんやなぁ。 twitter.com/kerpanen/statu…
2020-08-02 14:26:06飛んで来る矢を射落す。 またもLars Andersenさんの凄腕。 矢を射落すなんて序の口。 映画『バーフバリ 王の凱旋』みたいに矢を三本番えて三つの的に中てる。実際にできる人がいるなんて信じられない。 映画『フッド:ザ・ビギニング』の弓術指導もこの人だ。 YouTube映像youtu.be/vZSYh-qIAOk pic.twitter.com/ukxedZ6pCU
2020-08-01 12:43:25リアル、アシタカ。 飛んで来る敵の矢を掴んで射返す。 このシーンも同じ映像の中に入ってます。すごく簡単そうにしてますよ。 pic.twitter.com/p00jRqu5p9
2020-08-01 12:53:10Andersenさんは映画『バーフバリ 王の凱旋』みたいに矢を三本番えて本当に三つの的に中てますが、よく見ると映画みたいに矢一本一本が誘導ミサイルみたいに目標に飛んでいる訳じゃなく、三本同時に放った矢がほぼ等間隔で平行に飛び三つの的に一本ずつ中ってます YouTube映像youtu.be/vZSYh-qIAOk pic.twitter.com/UM2DGlXk0x
2020-08-02 08:00:44矢は、重心と力点(矢羽)が離れてるから、横風を受けたりして矢羽が流されると弾道が変化するので命中が難しくなるけど それを活用すれば、故意に弾道を捻じ曲げる事ができるのか……アクション映画の世界みたいな芸当だなぁ twitter.com/kerpanen/statu…
2020-08-02 11:52:34映画『フッド:ザ・ビギニング』の弓術指導もこの人だ。
これは…! 僕の漫画にも似たやつ出でますね。 twitter.com/kerpanen/statu…
2020-08-02 14:47:55バトル漫画家&漫画原作者『我間乱-修羅-』マガポケ連載中。最新単行本30巻発売中。pocket.shonenmagazine.com/episode/108341… 原作担当『テンカイチ』月刊ヤングマガジン、マガポケ、コミックDAYS にて連載中。最新単行本8巻発売中
@eodNBAxZ5xnxYyT どうもこれは中東の伝統的な弓術で、本も出版されてるみたいですね。城壁の後ろにいる敵だって射れる。絶句です。家では決して真似しないでの警告が出てますね。
2020-08-01 08:51:23矢筋が曲がり障害物の後ろを射る射法はEnglish bowmanとArab archeryと言う本に記述があるそうだ。 矢は、写真のように番えれば「極めて簡単」。と、Andersenさんはコメントしている。 そのうちどこか広いところで試してみたいなァ。 動画 youtu.be/qc_z4a00cCQ pic.twitter.com/j9aeqWUIeI pic.twitter.com/vTpvX9xJIY
2020-08-02 06:36:42矢筋が曲がる射法の参考書籍の書名を間違えました。正しくはThe English bowmanです。amazonでkindle版がすぐ買えます。Arab archeryもあります。 The English Bowman: Or, Tracts on Archery; to which is Added the Second Par... amazon.co.jp/dp/B07HWRCNHN/… @amazonJP
2020-08-02 07:19:46これを見て、すぐに真似する人はいないでしょうけども、念のため。Andersenさんは、放り上げたコインや、滴り落ちる水滴を矢で射ることができるような人ですので。 pic.twitter.com/krwNDycdfS
2020-08-02 07:44:36Don't try at homeっていやいやそうじゃないw twitter.com/kerpanen/statu…
2020-08-02 15:01:07@kerpanen スゴい…。 昔読んだのですが「弓の名手は矢にカーブやシュート、ホップをかけて放つことが出来る。最も恐ろしいのがホップする動きで、実戦で使用すると甲冑の隙間から確実に急所をえぐる」というのを思い出しました。
2020-08-01 10:38:46@psycho_ann 弓を使って命がけで戦っていた人が大勢いた昔は世界中にAndersenさんのような、異常なる弓の名人がいたんでしょうね。今では信じられないような達人の逸話もあながち嘘や誇張ではなかったんだと思います。
2020-08-01 10:42:28@kerpanen その「誇張とか絵巻のデフォルメなんじゃない?」とか思われていることを、実証されている現代の騎馬武者・武芸者の皆さんの活躍、いつも楽しくみております。
2020-08-01 11:18:14弓術とスポーツ流鏑馬、馬上武芸や和式馬術の情報がメインです。素人工作ですが流鏑馬に使う弓箭、武具、乗馬用具を自作したり、既製の物を改造してます。現在、和式乗馬術修得中。絵巻物に描かれているような騎馬武者の再現を目指し悪戦苦闘中。YouTubeにスポーツ流鏑馬や馬上武芸の動画を投稿中。よろしかったらご覧になってください。