とてもおもしろかったです。 「アーカイブは申し込み制で公開予定」とのこと sudoko.jp/theaterisyou/s…
2020-08-10 11:15:52「私は劇場の昨日」はちゃんと「私は劇場の明日」の再演だった。14時、22時の回は昨日見逃してしまったので、アラームかけた。
2020-08-09 10:28:26「私は劇場」さっきの回…!!!久々に観られたんだけど、しかもお風呂で、お風呂から出られなくなるかと思ったわ。朝の回昼の回も観たいけど明日も夜しか観られない…ううう
2020-08-08 22:46:04配信自体を表現と捉える、須藤崇規のパフォーマンス「私は劇場」集大成を配信 natalie.mu/stage/news/390…
2020-08-06 23:10:26須藤崇規さんの「私は劇場」、今週でラストですー。 sudoko.jp/theaterisyou/s… twitter.com/enosatoko/stat…
2020-08-06 13:46:11おもしろいから観る人増えたらいいな。 「私は劇場 | The Theater is You」を観る人を増やしたい。|えのさとこ @enosatoko #note #とは note.com/enosatoko/n/n9…
2020-06-12 13:42:27配信自体を表現と捉える、須藤崇規のパフォーマンス「私は劇場」集大成を配信 natalie.mu/stage/news/390… pic.twitter.com/Q0MovdG7t1
2020-08-06 11:08:06「私は劇場」で少し前のテキストを読み返したくなると、ついスクロールバーを上に動かしてしまうバグを起こしませんか(正解はプログレスバーを左に動かす)
2020-07-26 09:48:09『私は劇場』先週から共犯性が強まってきたと思っていたら。文字を介した、介することによる、〈私〉と〈あなた〉の欺瞞を突きつけられた。まもなく終わるらしい。
2020-07-20 23:16:00「私は劇場」回によって合う合わないがあるのだけど、今回はとても良かった。東京とコロナとデマゴーグ。なにを信じればいいかわからない私の現在の日常を分解して、ひとつひとつ丁寧に整理していくようで、こちらを混乱に陥れる仕掛けの数々。シンプルなラストも好きだった。 sudoko.jp/theaterisyou/
2020-07-20 22:27:05今日の『私は劇場』、神回だった。演劇(というかパフォーミングアーツ)におけるパフォーマンスする身体って、「今まさに動いているなにか」のことだと考えてもいいんじゃないだろうか。そして「あなた」と言われるたび、「わたしじゃない」と思ってしまう。でもわたしかもしれなくなっていく。
2020-07-14 23:23:07文字がパフォーマンスするのを見ながら、自分の頭の中でも言葉がパフォーマンスをしているのを感じていた。演劇を見る理由は、見ているときに一番集中して切実に物事を考えられるから。他のオンライン作品では無理だったけど、『わたしは劇場』を見ているときはその状態になれる。
2020-07-14 23:44:49今日の上演では「私」が「私」じゃない文字を発語ではなく打ち込みで振動させている、という構造がはっきり示されてたんだけど、こういう状態を見聞きするの、それこそが演劇じゃん。。。
2020-07-14 23:30:28「私は劇場」スリリングな新展開。コントロール下から外れて同時に拡張している感覚があった。白紙、黒いディスプレイ、書かれた文字、書かれなくなった文字、複製、培養、消去と再生。思いの在処。
2020-07-14 22:59:08【メンバーの活動:須藤崇規】 オンラインパフォーマンス「私は劇場」 「私」は極限まで減らされた要素、シンプルな構造で「劇場」を作ることを目指す。中毒注意のスルメ系配信 week7 7.14(火) 22:00〜 7.16(木) 22:00〜 7.17(金) 24:00〜 sudoko.jp/theaterisyou/
2020-07-14 18:05:56本来、文字それ自体に主体はない。そこに、観客の想像力を喚起する形で主体を発生させるのではなく、もう主体があるものとして提示することで前提として受け入れさせてしまっている。これにより、「文字が語る」ことの面白さが半減してしまっているのでは。
2020-07-12 21:58:05言ってしまえば線の集合でしかない文字が主体を持つことについて、メタ的な発言は多いもののネタで終わってしまい、観客の想像行為の顕在化まで突っ込まないのが勿体ないと思ってしまった。
2020-07-12 21:52:31『私は劇場』もその系譜に位置付けられ、文字が「私」と主体を持って語っている。だが、その主体性に対する疑義はあまり挟まれず、むしろ話題は画面と観客の時間、演劇的時間の夢幻性に行ってしまう。
2020-07-12 21:46:21「読む演劇」(リーディング公演ではない)はメディアが発達して以降増加傾向にあり、例えばラビア・ムルエ『33rpmと数秒間』、ナシーム・スレイマンプール『ナシーム』、ジルケ・ユイスマンス&ハネス・デレーレ『快適な島』は「読む演劇」に含まれるだろう。
2020-07-12 21:38:27