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大日本帝国崩壊
歴史の呼び声
@call_of_history
"八月十五日前後の経過を通して大日本帝国下の日本、朝鮮、台湾、満州、樺太・千島、南洋諸島、東南アジア諸地域が迎えた敗戦と変化を概観した一冊。" 「『大日本帝国』崩壊 東アジアの1945年」加藤聖文 著 call-of-history.com/archives/14231
2019-08-15 14:41:28
現代ビジネス
@gendai_biz
知られざる『終戦後』の空戦～8月15日に戦争は終わっていなかった : gendai.ismedia.jp/articles/-/570… #現代ビジネス
2018-08-15 06:00:31
数々の騒乱事件
1945年8月15日「日本の一番長い日」
8月14日、15日の日本政府の動きと宮城事件を中心にまとめましたが、すごく長い、日本の一番長い日は伊達じゃない。
8月15日は終戦記念日として玉音放送がなされた日と記憶されてますが、その玉音放送を阻止する動きとして近衛師団が反乱を起こしました。
もしこのクーデターが成功、あるいは長引いていたら大変なことになっていたと思います。
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Yasuaki Madarame
@madarame
1.西部軍管区報道部長の九州独立構想 2.宮城事件 3.国民神風隊の首相官邸焼き討ち事件 4.厚木航空隊事件（米軍機への無断攻撃） 5.水戸教導航空通信師団事件 6.愛宕山事件 7.松江騒擾事件 8.川口放送所占拠事件 →【太平洋戦争】日本の無条件降伏反対派による蜂起事件-歴ログ reki.hatenablog.com/entry/180813-J…
2018-08-13 19:22:56
Yasuaki Madarame
@madarame
こうして見ると、将官で蜂起に参加した人物は０であり、宮城事件を除くと少人数による無計画な暴走に過ぎずに、ほとんど誰も扇動に加わることなく、上役や官憲によりあっさり抑えられていることが分かる。 →【太平洋戦争】日本の無条件降伏反対派による蜂起事件 - 歴ログ reki.hatenablog.com/entry/180813-J…
2018-08-13 19:33:19
厚木航空隊事件
現代ビジネス
@gendai_biz
終戦のご聖断もあわや水の泡!? 日本海軍最強部隊叛乱事件の真相 : gendai.ismedia.jp/articles/-/746… #現代ビジネス
2020-08-14 06:01:17
だる満 社主
@vamdaruma
毎日朝刊18P、厚木空神社 (神奈川県大和市)。① 第2次大戦中、"302空" (海軍302航空隊)の戦死者が祭られた厚木空神社。本土爆撃の為に飛来する米軍機を迎え撃った302空は、首都防空の要だった。敗戦の混乱の中、精鋭部隊は"反乱軍"となった。1945年8月15日、"国民諸氏に告ぐ"のビラが空からまかれた。
2019-08-20 14:08:02
だる満 社主
@vamdaruma
毎日朝刊18P、厚木空神社 (神奈川県大和市)。② 終戦の日 、空からまかれたビラの内容。"重臣や閣僚らは必勝の信念を失った。降伏を拒否し、一億総決起を!"。起草者は、302空の司令、"小園 安名"大佐。小園大佐以下302空の隊員達は、徹底抗戦を訴え、いわゆる"厚木航空隊事件"へと突き進んでゆく。
2019-08-20 14:17:15
だる満 社主
@vamdaruma
毎日朝刊18P、厚木空神社 (神奈川県大和市)。③ "厚木航空隊事件"では、衝突も懸念された。ところが、小園大佐が、マラリア再発を理由に入院させられた事で、事件は収束に向かった。 連合国総司令官 "D.マッカーサー" 元帥が、厚木に降り立つ9日前だった。
2019-08-20 14:22:51「 小長谷睦治氏は、終戦時、海軍航空部隊の主力である第三航空艦隊参謀で、その任務から終戦の詔勅が発布された直後に始まる「厚木基地反乱事件」の対応に当たった。 反乱の首謀者である厚木基地に駐屯する302航空隊司令の小園安名海軍大佐は、南方戦線でマラリアに感染していて、反乱後の8月18日に発作を起こす。 20日、マラリアの高熱で錯乱状態になったところを強制的に病院に収容し、厚木基地の反乱は潰える。
そして、28日厚木基地は無事に進駐軍先遣隊（チャールズ・テンチ大佐）を迎えることができた。」https://junko-mitsuhashi.blog.ss-blog.jp/2014-04-10
「敗戦を潔しとしない烈士が決死の覚悟で 戦闘機に搭乗し厚木飛行場を飛び立った。これも８月２１日のことである。 小園指令官の意志を継ぐ意図もあっただろうが、 生死を共にした 戦闘機が分解破棄されるのも堪えられなかったのだろう。 分解実施前の僅かな時間の隙間を縫って、上官の必死の制止も聞かず 零戦２１機、彗星６機、彩雲３機など総計３３機が 厚木飛行場を後にした。その内、１機は編隊を反れ東京湾上空で自爆した。
残りの編隊は 狭山飛行場に向かっていた。当地の陸軍と共に決起を図るつもりでいた。この頃、 狭山の滑走路は草地であった為、零戦着陸時には車輪が足を捕られ故障 する機体も出たようだ。再浮上が不可能になった愛機と、共闘を見込んでいた陸軍側 との慮外な温度差を感じ、 厚木脱出者のパイロットも、その後、海軍からの説得により 厚木に戻ることを了承し、狂乱の厚木航空隊事件はここで完全に鎮圧された」http://www.kohmyoh.sakura.ne.jp/atsugibase.html
降伏の使者 緑十字機の決死行
Tsuyoshi Kobayashi
@taiwankikajin
大東亜戦争・最後のミッション マッカサーは日本の降伏後、かなりの抵抗を予想し軍事占領する作戦であった またソビエトは正式な終戦でない事を理由に北海道に向け侵攻開始 日本危うし！降伏軍使を乗せ緑十字機でマニラまで決死の飛行記録です youtu.be/EWuFr1JR5q0
2016-08-15 04:42:53