【論文】2020年1月から5月のイギリスのCOVID-19の症例における感染性の持続時間とRT-PCRサイクル閾値との相関(2020.8.17作成) 早期検査・早期診断の有効性 #Ct値

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さと う🌛 @mebaruhirame

Ct値 ⑤ 年齢 無症状割合 80歳までは同様の無症状割合。 81–100 は無症状になりやすい。(p = 0.006,クラスター調整ロジスティック回帰 ) pic.twitter.com/7CSoT01Mlb

2020-10-13 18:09:00
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さと う🌛 @mebaruhirame

Ct値 図1 有症状の初期でも、Ct35以上多い 図2 Ct35でも5/60が培養可能 5は有症状だか、重症ではない 図3A 発症日既知 発症後10日でも、15/246培養可能 図3B 発症後10日は、まだリスクあり。信頼区間からは、14日か prysmptomaticも培養可能 で、症状発現後8~10日でも

2020-10-13 19:13:50
さと う🌛 @mebaruhirame

Ct値⑥ 比較的規模が大きいデータ サンプリング集団が普通 (重篤集団でない) 無症候、前症候が拡散可能? 高齢の無症候の多さは謎 (発熱反応低下とか) ここで使用した 半定量的PCRは、バンドの濃度を読むらしい。 リアルタイムとの相関か? 日本でも、このような報告が欲しいな。感染研。

2020-10-13 19:39:41