130年前の三週間だけ広島で走った幻の鉄道

まも（C103お疲れさまでした） @Kojimamo

実際の軽便汽車が走ってたの、どうも併用軌道？らしいから堤防上の道路の方かな…。

まも（C103お疲れさまでした） @Kojimamo

宇品の軽便汽車とほぼ同じルートを走っていた広電の堤防下線の宇品地区（右の赤い矢印の左側）。 左の地図は現在。 今昔マップ ktgis.net/kjmapw/kjmapw.… pic.twitter.com/Bib4mqSXDq

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呉が好きな人 @R3tn7SAi

軽便鉄道のレール 広島電鉄の路面電車より前の時代に「軽便鉄道」と呼ばれる小さな電車が走っていました 路面電車よりも小さい車輌のためレールも小さいレールが使われていました そのレールが現在も公園の柵に使われておりこれがそれ・・らしいです どの時代、どの区間を走っていたのかまったく不明 pic.twitter.com/xgPaERDUZu

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久保浩志 @hiroshikubo

@R3tn7SAi その一段低くなっているところが線路跡です。一部なくなった箇所もありますが、ずっと南北に続いています。

呉が好きな人 @R3tn7SAi

@hiroshikubo ありがとうございます この低くなっているところは広島電鉄の旧宇品線（今の広電宇品線は引き直したらしい）の線路跡だという資料がありましたが、ここが軽便鉄道の線路だったのですか なるほど、、

久保浩志 @hiroshikubo

@R3tn7SAi 広島電鉄の最初の線路はその同じ個所を再利用して走っていたそうです。書籍などに記載されています。

呉が好きな人 @R3tn7SAi

@hiroshikubo おお、確かに資料を見返すと「広電旧宇品線と同じルート」と書いてありますね なるほど、ありがとうございます pic.twitter.com/QD6bDgdJ9z

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