今月中に、わたしにとってのJUNEと、わたしにとってのBLと、キャラ文芸とはラノベとはを、せめてわたしのなかだけでまとめないとな課題が。
2020-10-04 11:33:25犬と猫と妖怪と本と酒が好きな小説家。宣伝と腐発言と食べ物と朝ドラのつぶやき。我、チェブラーシカを愛す。ご連絡はcheb1988★gmail.com ★→@に変更でどうぞ。 note → note.com/cheb1988 ご飯と酒と猫 → instagram.com/cheb1988/
fiction writer /作家/株式会社ツクリゴト代表/仕事募集休止中。日本推理作家協会、変格ミステリ作家クラブ所属。著作多数。【得意】ファンタジー/オカルト/ライトミステリ/コメディ/バディ/ゴシック・ダーク世界観【仕事】小説/原作/アレンジ/脚本etc.【その他】あずま女、一児の母。
@c_kurihara ぼんやりとですが説明をするような機会?をいただいたので、ざっくりでも把握してから話さないとなあと。ラノベとキャラ文芸の違い、まじめにわからん。
2020-10-04 11:38:10@cheb1988 私は「おねえさんレーベル」みたいな説明をされましたね。ファッション雑誌とか漫画雑誌とかで、よくおねえさん雑誌が作られて、でも段々区別がぐだぐだになっていくのと、同じ現象が起きてるなーて
2020-10-04 11:39:22@c_kurihara わたし、なかにイラストがないから〆切に少し余裕ができてそのぶんだけでも予算を低めにして出せるから、損益分岐点みたいのが少しらくになるレーベルなのではないかって説明してしまいました。
2020-10-04 11:44:31@cheb1988 赤裸々wwwww 私が説明されたぶんでいうと、「ライトノベルというジャンルが狭まってしまったため、そこからこぼれた読者と作者のためのレーベルを作る」「一般小説カテゴリにすることで、異常な初速競争から脱出させる=緩やかな売れの作品も出す」みたいな感じでした~
2020-10-04 11:49:00@cheb1988 あとは、ラノベ棚にあると読者が限られてしまってどん詰まりなので、みたいな話だったかな。書店内でいい場所に置かれたい問題。はーい。
2020-10-04 11:51:32@c_kurihara @cheb1988 わたしは、書店さんで置かれている棚のいちが違いますよって説明されたぞ!!!(ひどい
2020-10-04 11:50:10略してタイノエ。愛媛県在住小説家・漫画原作者。 『道後温泉湯築屋 全⑩巻』『大阪マダム、後宮妃になる!全⑥巻』『転生義経は静かに暮らしたい全②巻』等、著書多数。キャラクター文芸中心。 双葉社/小学館/KADOKAWA/ポプラ社等。 実績・連絡先はURLへ。 アイコン・ヘッダー制作:もふに様(@mmmofuni)
@c_kurihara @cheb1988 「大人向け」だからラノベより恋愛色薄めで(恋愛を主題に置かず、且つ必ず恋愛関係にしてしまう必要はない)かつての少女小説や現代舞台ラノベ、実写ドラマや映画枠の流れを汲んだ女の人が好きそうな作品(レーベルカラーは恋愛の濃淡)って理解はしてるけど、それを外側の人に説明するのが難しい……
2020-10-04 11:58:06@cheb1988 @tainoe_tainoel ピュアフルをやってらしたからそのままの流れなのかなと思います。後発が目指したレーベルの一つだと思います、ピュアフル
2020-10-04 12:12:10@cheb1988 @c_kurihara なんとなく、ラノベとかサブカルの流れというか、「前史」に基づいて成り立つジャンルだと思うので、そこさえ押さえてれば外さない印象はあります 問題は、そこを押さえていない人への説明ry(ライト文芸、地味にジャンルと層が広すぎて、一概に「これ」って言えない……
2020-10-04 12:14:38@tainoe_tainoel @c_kurihara @cheb1988 ライト文芸の恋愛要素ってそんなに薄いですかね…結構そういうの多そうな気がしますけど、ピュアフルなんかはわりとそうかもですね。でも読んでるとライト文芸と少女小説って同じテーマで比べてみると、なんかやっぱり別物なのかなって気はします(後宮ものとか読んでると特に)。
2020-10-04 12:20:06仕事は都内書店勤務やネット書店担当を経て、現在は図書館/書籍仕入関係。趣味は情報収集とおすすめ本の紹介。ファンタジーや青春小説、お仕事小説やミステリなどのラノベ、キャラ文芸や一般文芸、歴史・時事ネタや自己啓発本など、興味を持ったらわりと何でも読む雑食系読書廃人。Amazonアソシエイト・プログラム参加者です。
@yocchi_reading @tainoe_tainoel @c_kurihara そういえば、キャラ文芸の後宮ものは、私が読む範囲だと不思議と恋愛してない気がします。
2020-10-04 12:24:15@cheb1988 @tainoe_tainoel @c_kurihara それだけじゃない、って感じですよね。少女小説レーベルで出てるのはシリアスベースでもわりと甘さが滲み出るんですけど、ライト文芸だともうちょっとビターな気がします。コバルトで出してたはるおかりのさんがオレンジ文庫で出した時の読者の反応は、なんか期待してたものと違って感じでしたし。
2020-10-04 12:29:07@yocchi_reading @tainoe_tainoel @c_kurihara 後宮でひたすらたこ焼きと野球チーム作り出すのは少女小説なら難しかったのかしら。ライトノベルわりと考えてたより窮屈なのかなあ。わからん。
2020-10-04 12:32:01@yocchi_reading @cheb1988 @c_kurihara (はるおか先生のは振れ幅が確かにデカくてわたしも白目剥いたから、読者さんの反応もしょうがないかも……個人的には、とても読み応えがあって好きなのですが、作風に「幅」があると、どうしてもそういう反応は出てしまいますので、何作か出して慣らしていくしかないですね。特に売れっ子さんは)
2020-10-04 12:31:58