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わいえす氏による『Dragon Against The Sun(邦題:中国海軍VS海上自衛隊)』感想と、中国軍の対自衛隊対策あれやこれや

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fs-x @fsx91391359

@yankeesierra00 えいわすさんの感想を読んでみると軍事基地としては脆弱である那覇基地の現状に逆に価値があるように感じてしまいましたね…近隣の住民の方には迷惑な話だと思いますが…

2020-10-09 14:34:02
わいえす @yankeesierra00

@fsx91391359 これはあくまで、在日米軍と言うリスクを負わない戦い方をしてるにも関わらず、民間人に大きな被害が出る攻撃をどうして行うのか、と言うツッコミでもあるので、そう言われると中々厳しい物が…(汗

2020-10-09 14:59:34
わいえす @yankeesierra00

@fsx91391359 軍民共同空港に戦略的(?)な価値があるかというと、仮に被害が出た場合に攻撃を防ぎきれなかったとして防御側の政府も国内世論から批判を浴びかねない諸刃の剣な訳で、あまりメリットは無いのかなと思います。

2020-10-09 15:01:45
粗製 @Sogekisyu01

@yankeesierra00 BMやHGV/CMによる第一波に続いて、間を置かずに航空攻撃による対滑走路弾頭を使った第二波攻撃が来るのは間違いないと思いますん そう考えると、那覇に拘らず嘉手納や普天間(辺野古)、或いは南西諸島の他の陸上自衛隊が展開済みの離島空港の活用に軸を置いたほうが良いかも知れません pic.twitter.com/aeagPC4Nla

2020-10-09 16:46:44
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わいえす @yankeesierra00

@JFIFUDHDVHDJZUH 私も基地を分散するべきだと思いますね。その場合、分散による運用コストの変化や弾薬庫のような施設への地域説明が気になる所です。

2020-10-09 17:09:56
粗製 @Sogekisyu01

@yankeesierra00 普段から分散運用とするのではなく、F-35AやF-35BとC-2、22DDH(+MV-22)を組み合わせて和製ラピッドラプター運用してはというのが私個人の持論ではあります 既に陸自ミサイル部隊が展開済みの離島であれば防護能力があり、施設科を展開することで簡易弾薬庫や基地機能復旧能力も手に入れられます

2020-10-09 18:13:12
粗製 @Sogekisyu01

@yankeesierra00 どちらにせよ、これら陸自部隊への補給/増援やターゲティングの為もF-35/E-2Dや水上/潜水艦による南西諸島周辺の航空海洋優勢獲得は必要ですから、戦闘機部隊の離島への展開は必要不可欠かと

2020-10-09 18:18:49
わいえす @yankeesierra00

@JFIFUDHDVHDJZUH ラピッドラプターに則るなら、運用の柔軟性が高いF-35Bを先に展開させ、その後に補給物資を積んだC-2と共にF-35Aを展開させさせる、と言う事も考えられますね。 F-35Bは2つ飛行隊ある事ですし、どちらかを和製ラピッドラプター専用に振り分けても良いのかもしれません。

2020-10-09 18:40:33
粗製 @Sogekisyu01

@yankeesierra00 一個飛行隊は2つの中隊(1中隊2個フライトずつ)に分けて22DDHに展開させ、もう一個は和製ラピッドラプター専用運用とかにしたら、かなりやらしい感じにはなりそうですね

2020-10-09 18:45:44