地域間での古着格差や不況のアパレル業界の裏で伸びる二次流通市場など…最近の古着ブームについて

tweeeety @_tweeeety_

アパレル業界は世情的にリアル店舗の生き残りは大変だよな…。オンライン化に加えて二次流通のポテンシャルも含めて生き残り判断というのはかなりアリな気はする。 ユーザとしても、好きな店舗やブランドがなくなるのは悲しいしね😢

おはま @ohamanman

@_tweeeety_ リアル店舗の経営不振で方向転換する前に体力尽きて畳んじゃうとこもあるね😢

tweeeety @_tweeeety_

@ohamanman リアル店舗が首都圏やその地域しかないみたいな場合はコロナ影響で客足遠のくとつらいよね…。 オンラインが無かったり、あっても独自で使い勝手や集客が上手くないとかもありそう。 二次流通だと売れてるとかもあるらしいのでそのあたりと連携して生き残って欲しいね😢

おはま @ohamanman

@_tweeeety_ オンラインに結構流れてきてますね〜 ただ、小さい所だと採算合わなくなっちゃうのでうまく自分たちでルート作れるといいですね😭

若森 寛｜㍿スタンディングポイント社長｜エコスタイルを経営・古着を国内外にリユース @wakamorikan

アパレル業界の過剰在庫（大量生産）は益々否定される。 これからはコスト増⇒セール非対象外ブランドの増加⇒高くても売れるモノづくりとなる。 ある意味、アパレル業界、二次流通の業界にとっても良い流れだと思います。