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2020年12月22日

小宮江口論争201206013~20120615

別のトゥゲッター「ラングトン・ルネサンス」に必要な箇所としてまとめました。3次にわたる小宮江口論争のなかで江口先生がバトラー様をディスることになった歴史的経緯に触れた部分です。過去のまとめを改めて読んで、意外にもこの箇所がまとめられていなかったので、お二人には思い出したくない話かもしれませんが、まとめさせていただきました。
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KOMIYA Tomone @frroots

「セックスもジェンダーだ」とか「ジェンダーはパフォーマティヴだ」みたいな主張はよく意味がわからないところが確かにあるんだけど、よく意味がわからないまま人口に膾炙してしまうのにもやっぱりそれなりに理由があると思う。

2012-06-13 07:26:11
江口某(焦土) @eguchi2012

これはその通りで、その理由が知りたい。私だったらどういう仮説を思いつくかな。

2012-06-13 12:09:54
江口某(焦土) @eguchi2012

(1) 私たちがちゃんと言葉をはっきり使う訓練とかしてないから。

2012-06-13 12:10:17
江口某(焦土) @eguchi2012

(2) とにかく結論だけが欲しくて論証とかどうでもいいから。

2012-06-13 12:10:29
江口某(焦土) @eguchi2012

(3) マントラがあった方が人をケムに巻けるから。

2012-06-13 12:10:54
江口某(焦土) @eguchi2012

(3’) オルグの方法としてのレトリック。『オルグ学入門』にそういうのあったよな。

2012-06-13 12:11:30
江口某(焦土) @eguchi2012

「厳しい現状を打破するための概念」みたいなことが言われるのかもしれないけど、なぜそういうののためにわけわからん言葉を使わねばならないのか私にはわからない。

2012-06-13 12:12:20
KOMIYA Tomone @frroots

ああnabesoさんまとめてくれてたんだ。/ジュディス・バトラーの「パフォーマティビティ」とはいかなる概念か - Togetter bit.ly/M3rJY6

2012-06-14 00:58:12
KOMIYA Tomone @frroots

こうなっちゃうともう議論の内容的にはほとんど江口先生に賛成なんですよね。でもね…

2012-06-14 01:03:24
KOMIYA Tomone @frroots

バトラーが言っていると各自が思っていることを示すための道具立てを各自がちゃんと持ってれば別に「言語行為論と語の用法が違う」ことは問題にならないのに、そこちゃんとしないまま言語行為論批判とかしちゃう(しかもその理解がおかしい)とあれなことになる。

2012-06-14 01:24:36
江口某(焦土) @eguchi2012

2000年に分不相応にも就職させてもらって、女子大ということもあってフェミニズムとかそういうのも勉強しなきゃらないことになって、授業でオムニバスとかもたされたりして、研究会にもさそってもらったりしてまあそういうのを本気でやらなきゃならない感じになった。

2012-06-15 02:12:09
江口某(焦土) @eguchi2012

まあそれ以前からフェミニズムそのものは年代的に学生のころから意識していた。小谷野先生とかの本でもそういうのが書いてるわね。

2012-06-15 02:12:41
江口某(焦土) @eguchi2012

マッキノンあたりもわかりにくかったけど、まあ言いたいことははっきりしているし問題はいろいろあるけど誠実だと思ってある程度リスペクトしている。

2012-06-15 02:13:40
江口某(焦土) @eguchi2012

しかし、2000年前後からのジュディスバトラーさんブームのようなのはどうしても理解できなかった。

2012-06-15 02:14:03
江口某(焦土) @eguchi2012

どういうわけかバトラーさんは「哲学」の人だということになっているらしく、なにやらむずかしげな概念をぶんまわす人で、そういうのがなんか魅力的だったのかもしれん。

2012-06-15 02:14:43
江口某(焦土) @eguchi2012

でもいちおう「哲学」とかやっている側から見るとなんにも哲学してないわけで。

2012-06-15 02:14:58
江口某(焦土) @eguchi2012

2000年前から諸般の事情から表現の自由には興味があったので、2003年にはExcitable Speechを読んでたはず。この本はオースティン先生とかラングトン先生とか出てくるので、すぐにインチキだとわかった。

2012-06-15 02:16:57
江口某(焦土) @eguchi2012

研究会でも発表したんだったかな? 2004年に翻訳が出て、「これきっと誰か使ってへんなことを言うだろう」と予言したらすぐそうなったのでおかしかった。

2012-06-15 02:17:20
江口某(焦土) @eguchi2012

ウィティッグ先生読んだときは正直感心した。みんなもっと読んであげればいいのに。

2012-06-15 02:18:37

※日本語でモニク・ウィティッグの小説でない論文を読もうと思ったら、『イマーゴ imago』1991年8月号の「paradigm」しかないはず。

江口某(焦土) @eguchi2012

しかしまあLGBTの人々とかの旗印になるのはやはりそれなりの理由があるのだろうと思う。

2012-06-15 02:26:56
江口某(焦土) @eguchi2012

彼女が「理論家」と呼ばれるのは、各種の運動で運動家と理論家に役割分担するみたいな感じなのかな。

2012-06-15 02:27:28
江口某(焦土) @eguchi2012

新左翼とかの「理論家」の理論はどういう理屈だったのかわからないけど、そういう「理論」をやってくれる人がいることによって運動がやりやすくなるとかそういうのはあるだろうと思う。とか「レッド」とか読んで考えたりしていた。

2012-06-15 02:28:19
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