やん
@skd7
メイド喫茶のルーツは90年代後半に秋葉原の街に萌え関連の店ができたけど、彼らがゆったりできるお店がなかった。青果市場の名残の食堂や古いカフェ。そこで彼ら向けとわかる記号がコスプレでよりわかりやすく扱いやすかったのがメイド服で、需要がありお店は増えていった。
2011-07-22 09:24:37
やん
@skd7
@にしても、ドンキの開店に合わせ、深夜営業が特長のお店。変化があったのは電車男からいわゆる萌えブームが発生。当時後発だった@が他店との差別化のため、名古屋発祥の「お帰りなさいませ、ご主人様」の挨拶を取り入れテレビが喜んで取り上げたところから。
2011-07-22 09:28:58
やん
@skd7
同時にカラフルな衣装、文化祭のような内装も映ったことで、秋葉原やメイド喫茶に行ったことのない、オタク文化に理解のない人が秋葉原で地方でお店を作り、失敗。秋葉原は観光地したから@のモデルが成り立っただけで、質の悪い店がポンポンとできたため、保守的なメイド喫茶好きが離れてしまった。
2011-07-22 09:32:58