- okura_mikura
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@objec1 以前MCV関連で軽く調べた時にも、対して手続き手間ではないのでは…? みたいに思った記憶はありますね… 12.5mになっても小回りはFH連結トラックより上でしょうし… もう一度調べてみようかな… jehdra.go.jp/pdf/shagen_tor…
2021-01-03 20:20:56@objec1 MAVでもパトリアでもLAVでも全部超過ですもんねぇ… ここは重装輪装甲ダブルキャブをですね
2021-01-03 20:26:38ボクサーやチェンタウロの自走砲も大概やけどM777のこれも大概 pic.twitter.com/MNXg4rCOJ8
2021-01-03 20:32:01M777ポーティシステムもなかなか。 これこんななりしてるけど、一度砲をおろさんと撃てないらすいのよね…… 単にM777を背負ってるだけとか。 牽引してないから機動力が上がってるだけ…… pic.twitter.com/01QOzX9KsF
2021-01-03 20:34:25@Sikakugouma もう少し情報追加すると、2020年3月末現在の陸自の野戦砲は約380門(防衛白書より)、ここから99SPHと自走20榴を除くと、FH70の数は240~250門程度(導入時の約半分)まで減っているのでしょう。
2021-01-03 20:34:56M777も海兵の戦略転換でて思ったけど、その分の即応性のある占有力(上陸後の地上部隊との戦闘)は陸軍にシフトされるしまだ奉公は続くか
2021-01-03 20:44:32正規軍相手に牽引榴弾砲は死にに行くようなもんでしょ この前のナゴルノ・カラバフ紛争でもそうだったし、そういうのが無かったとしても演習で対抗射撃で壊滅させられてるんだから
2021-01-03 20:58:15@Sikakugouma もう1つ、面白いデータ 防衛白書に載っていた陸自装備の数の推移 2011年度末データから全て四捨五入?になったため、正確な数値は分からなくなったけど、国の資産台帳上の数字からも抹消された装備が垣間見えるデータ。😓 pic.twitter.com/JslaZ73V7i
2021-01-03 21:01:13@JFIFUDHDVHDJZUH 対迫、砲レーダーの発展で、 素早く陣地転換出来ない砲の生存性はあんまり期待出来なくなった感があるかもですね。
2021-01-03 21:01:44つまり、専用の輸送トラックに置いてるだけ? twitter.com/chageimgur/sta…
2021-01-03 21:03:07@bemusuta それ以外にも戦闘攻撃機やUAVを始めとする戦場航空偵察の発達と取得性の向上(弱小国でも航空優勢を取れば空中偵察出来る時間が非常に長くなった)が大きいかと 機甲戦力を活かせない島嶼や森林山岳地域ならともかく、平地では死活問題ですね
2021-01-03 21:06:35@chageimgur 砲座砲身その他共通化して自走化したわけじゃないというのが闇深いというか。何したいんだ感が。19式の半端な人員輸送区画やなぜか重装輪車体と共通化じゃないとか、そういうの超えてくるのは一体……
2021-01-03 21:06:59@bemusuta 更に加えるならば民生通信技術の発達により、パルチザン程度でもニアリアルタイムの目標位置情報を共有する事ができるようになった。というのはあると思います
2021-01-03 21:08:14@JFIFUDHDVHDJZUH 指揮官が「あの丘の向こうに何があるのか?」を悩む機会が劇的に低下したのかもですよね。 これからの戦場で長く生存し任務を果たせる装備の開発は大変。
2021-01-03 21:08:33