悪いことをしても「ヤンチャ」で済んだ時代があったことを、今の世代は理解できない。
盗んだバイクで走りだす。
『十五の夜』のこの歌詞は現代の価値観からすると軽い気持ちで犯罪を犯しているとも捉えられます。
ほんの数十年の経過した今、当時は「ヤンチャ」で済んだ行いに対する目線は大きく変化しています。
PsycheRadio
@marxindo
そもそも「若者のやることだから大目に見る」という文化そのものが消滅したので、もちろんそれによって社会はずいぶん安全できれいなものになったのラジよ。
2021-01-24 06:26:25