手裏剣術

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某研究者 @boukenkyuu

books.google.co.jp/books?id=ejXHY… 津代のおつや踊りだと 手裏剣が出て来ると言う事なのかだが

2021-05-17 16:36:18
某研究者 @boukenkyuu

ja.wikipedia.org/wiki/%E8%96%99… なぎなた踊り(おつや口説)のおつやも 手裏剣を敵討ちで利用と言う事なのかだが 他の敵討ちで利用された例も有るのかだが

2023-02-16 18:06:28
某研究者 @boukenkyuu

ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8B… >るり姫伝説 戦国時代、1570年(元亀元年)秋、大洲米津の米津城(滝之城とも言われる)を土佐の長宗我部氏が攻めた時の話である。城は奮戦むなしく落城したが、城主の奥方・瑠璃の方は長刀の名手で、また吹き矢を得意とし、その娘の八重姫・九重姫も手裏剣を得意とし、

2021-05-17 16:52:02
某研究者 @boukenkyuu

>またこれに従う女たちも長刀使いであった。  るり姫の娘も手裏剣が使えると言う事なのかだが るり姫の使う吹き矢は 現実には戦闘用に利用されないと言う意見が多いが 果たしてどうなのかだが

2021-05-17 16:53:53
某研究者 @boukenkyuu

ameblo.jp/shirataki-japa… >姫君2人は、手練の手裏剣300本余を矢つぎやに飛ばし、奥方の目にも止まらぬ吹き針の神技に敵兵は、つぎつぎに傷つき 倒れた。 奥方一行はついに重囲を脱したが、このとき針を運んでいた侍女の1人が、不意に 大声で「奥方様吹き針もこれでおしまいです。」と叫んだ。

2021-05-17 17:05:05
某研究者 @boukenkyuu

手裏剣300本と言うのも 吹き矢の針同様に 従者が携行していたのかどうかだが

2021-05-17 17:06:07
某研究者 @boukenkyuu

20gの針形手裏剣なら1人150本携行しても 3kg程度と言う事だろうか

2021-05-17 17:08:26
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/E5xuy7I7OkM?t=… 現実の武士の手裏剣利用例だと ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%8B… ameblo.jp/shirataki-japa… 1570年にるり姫の娘が 手裏剣300本を投射した等と有るが 戦場用では無く護身用の物を利用と言う事なのかだが 地形を利用すれば長射程の飛び道具にも 対抗し得たのかどうかだが

2023-02-16 17:55:09
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某研究者 @boukenkyuu

books.google.co.jp/books?id=tEGFD… 単刀法選の小刀を投げる飛刀勢は 陰流或いは新陰流起源の物なのかだが 倭寇では何処迄利用されていたのかだが

2021-12-13 23:17:06
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/-rAavusdKGk?li… 単刀法選の蔵刀勢だと小刀は見えない位置から投擲しているし 初見で此れを落とす或いは回避出来たのかだが 投擲用小刀は2-3本用意と有るが 手裏剣利用の例も有るのかだが 奇襲効果は1投目以降は 低下すると言う事だろうか 此れも果たして 陰流の物なのかだが

2021-12-13 23:25:09
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某研究者 @boukenkyuu

倭寇の投擲用小刀も ロデレロの盾や 藤牌・狼筅で止まっていたのかだが 近距離から盾で保護されていない部分に 投げていた例も有るのかだが

2021-12-14 13:25:12
某研究者 @boukenkyuu

ameblo.jp/southmartialar… >倭寇対策の必殺技、鴛鴦陣における刀の持ち手は、確かに刀を二つ持ってはいるのですが、それは左手に構えた盾の中に隠し持っていて相手が迫ってきたら不意打ちに投げるための飛刀なので、スタンダードな双刀とはイメージが違います。

2021-12-14 14:24:39
某研究者 @boukenkyuu

鴛鴦陣の藤牌に隠された飛刀も 初見では回避し難いと言う事なのかだが 倭寇も初見で無ければ刃で光を反射する或いは自らも小刀の投擲で牽制する等して 飛刀を封じていた例も有るのかだが

2021-12-14 14:26:21
某研究者 @boukenkyuu

倭寇も刀で光を反射して目を晦ませつつ 小刀を投げていた例も有るのかだが

2021-12-14 14:27:04
某研究者 @boukenkyuu

youtu.be/-rAavusdKGk?li… pinterest.jp/pin/3436106465… 倭寇も左の手裏剣の陰剣の装備位置に小刀を2-3本装備し 右前に構えて隠しつつ 左手で放っていると言う事なのかだが

2021-12-14 21:58:16
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某研究者 @boukenkyuu

袴の無い倭寇だと 小刀は服で隠せる 右前部に携行される可能性も有るのかだが

2021-12-14 22:05:28
某研究者 @boukenkyuu

>慶応三年(1867年)、徳川幕府は慶喜将軍の実弟、昭武卿〈将軍名代、最後の水戸藩主〉を使節としてフランス(パリ万博)に派遣した。 >そこで、護衛の士は、とくに厳選されたが、その中に、水戸藩、独自の十字手裏剣の名手が加えられた。 この手裏剣の名手は数本の十字手裏剣を携えて出発した。

2022-08-23 15:12:37
某研究者 @boukenkyuu

他の藩主の護衛も 忍者も含め手裏剣を携行した例も有るのかだが

2022-08-23 15:13:26
某研究者 @boukenkyuu

鉄製の安定翼の付いた手裏剣が 高精度だからか藩主の護衛に利用されていたのかだが

2022-08-23 15:16:44
某研究者 @boukenkyuu

ss-net.com/succession/col… >その中で水戸藩に伝わった根岸流は、独特の発展をしていました。それは手裏剣の尾端の毛の代わりに、ロケットの尾翼のような4枚の羽をつけたのです。   昭武卿の護衛の手裏剣は 根岸流の物なのかだが

2022-08-23 17:34:57
某研究者 @boukenkyuu

youtube.com/watch?v=S9kty2…  >豊後黒田藩の黒田官兵衛が戦場において敵襲を受けた際に、咄嗟に   火鉢の箸を敵に投げつけ、難を逃れたことから、火打ちの伝と伝え   られているものである。   官兵衛も反転打をする様な手裏剣術は 使えたのかどうかだが

2021-05-24 16:12:43
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