- king1234stone
- 1265
- 5
- 0
- 0
イメージ。責任者だから、何をするにも収支を無視することはできない。お金は大切だから、効果的、効率的に使いたいし、説明も無しに対価を求めるなんてことはありえない。 でも、その一部を切り取られると、お金に細かい人ってイメージが付き、お金儲けなんでしょうって誤解されるんだよな。
2021-02-03 14:09:45提言。ここがダメ、これはおかしい、という批評は良いことだと思う。でも、そこで滞っていたら、問題意識も曇るし信頼度も下がる。 だから、こう変えましょう。 経営者としては、この言葉が嬉しい。最初は深く広く考えられないから差し戻しになることも多いけれど、この積み重ねが大切。
2021-02-03 22:41:47報酬改定。読み込み終了。計算するのがイヤになるくらい、区分1の事業所には厳しい改定。PT職等を配置していなければ、15~20%減の改定って... 区分2はそこまで厳しくない。
2021-02-04 11:31:452基本報酬(休業日) 区分1:792 区分2:730 →区分廃止により統一:721 ※30分未満は原則0(市町村認可94) 3有資格者配置加算 平日:9 休業日:12 →基本報酬に織り込み(実質廃止) →
2021-02-04 11:54:134児童指導員等加配加算Ⅰ 専門職員:209→187 児童指導員等:155→123 その他の従業者:91→90 →上記の通り減額 5児童指導員等加配加算Ⅱ 専門職員:209 児童指導員等:155 その他の従業者:91 →廃止 →
2021-02-04 11:56:006(新設)専門的支援加算:187 専門職(理学療法士・作業療法士・言語聴覚士・心理 指導担当職員・国立障害者リハビリテーションセンター視覚障害学科履修者)を1名以上加配(常勤換算による算定) ※保育士は含まれていない。 ※児発は5年以上経験のある保育士・児童指導員も対象 →
2021-02-04 11:58:217家庭連携加算 ※月2回を限度 1時間未満:187 1時間以上:280 8訪問支援特別加算 ※月2回を限度 1時間未満:187 1時間以上:280 →家庭連携加算に統合、月4回を限度。単価は据置 →
2021-02-04 11:59:2411福祉・介護職員処遇改善加算 Ⅰ:8.1%→8.4% Ⅱ:5.9%→6.1% Ⅲ:3.3%→3.4% Ⅳ:Ⅲの90%→変更なしR4/3まで Ⅴ:Ⅲの80%→変更なしR4/3まで 12福祉・介護職員処遇改善特別加算 1.1%→変更なしR4/3まで 13福祉・介護職員等特定処遇改善加算 Ⅰ:0.7%→1.3% Ⅱ:0.5%→1.0% →上記の通り →
2021-02-04 12:04:0414変更なし ・利用者負担上限額管理加算:150 ・福祉専門職員配置等加算:15~6 ・欠席時対応加算:94 ・特別支援加算:54 ・強度行動障害児支援加算:155 ・送迎加算:54 ・延長支援加算:123~61 ・関係機関連携加算:200 ・保育・教育等移行支援加算:500 ・減算措置 以上!
2021-02-04 12:05:45放デイ報酬改定。個別サポート加算Ⅰ:100。 ケアニーズの高い指標該当児の支援に対する加算。 強度行動障害児支援加算155とのバランス上は適正かと思いますが、これでは受け入れを渋る事業所が続出するかと思います。
2021-02-04 12:51:27障害福祉サービス等報酬改定検討チーム。 見るけれども、もう今更感で一杯。 現在待機者378人、いつもは100人くらいなのに。 mhlw.go.jp/stf/newpage_16…
2021-02-04 14:55:48放デイ報酬改定。 全体を通して、当初の想定よりも減額幅が小さかったと思います。もちろん、何度も言っているように、区分1で保育士による加配加算2を算定していた事業所を除いて、ですが。 会議中にチャットでも流れていましたが、100単位で指標該当児の受け入れは難しいと思います。
2021-02-04 17:19:09児発報酬改定。 放デイとは異なりプラス改定?とサプライズです。論議では、加配加算Ⅱの廃止等、大幅削減の想定でしたが、5年以上経験者をPT職等と同等の専門職と認め専門的支援加算の対象とする、という対応で急転です。 5領域11項目の個別サポート加算対象児の算定は適当になるかもと危惧します。
2021-02-04 17:25:50■修正版です。 放デイ報酬改定区分1の事業所。 基本報酬:660→604(▲56) 加配加算1保育士:209→187(▲22) 加配加算2保育士:209→0(▲209) 有資格者配置加算:9→0(▲9) 個別サポート加算:0→90(該当児90%の場合) 合計:▲206(19%減)
2021-02-04 17:34:44■修正版です。 放デイ報酬改定区分1の事業所、加配加算PT等。 基本報酬:660→604(▲56) 加配加算1保育士:209→187(▲22) 加配加算2PT等:209→187(▲22) 有資格者配置加算:9→0(▲9) 個別サポート加算:0→90(該当児90%の場合) 合計:▲19(2%減)
2021-02-04 17:35:59■修正版です。 放デイ報酬改定区分2の事業所。 基本報酬:612→604(▲8) 加配加算1保育士:209→187(▲22) 有資格者配置加算:9→0(▲9) 個別サポート加算:0→10(該当児10%の場合) 合計:▲29(3.5%減)
2021-02-04 17:38:42報酬改定。専門職支援加算。 当初は、 1.専門職による支援が必要な児童がいる 2.常勤雇用 という内容だったが、1が無くなり(あるかもですが)、2が常勤換算になった。
2021-02-04 18:29:06胡散臭いマーケティング。この世界では、報酬改定のような変更は狩り場となる。 区分1が大変だ、さっさと売りましょう、新しい事業に転換しましょう。リハ職に追い風だ、早く採用しましょう、独立しましょう、などなど。 福祉がどうなるかには関心はなく、風が強いのは?と考えるのだ。
2021-02-04 21:57:29