借金玉の経営語り(遅刻した部下を遅刻する社長が厳しく叱る について)

高須賀とき @takasuka_toki

ああ、なるほど。だから正論で詰めると不思議な理屈が相手から出てくるのか。理解した。

高須賀とき @takasuka_toki

人は見たいものしか見ないってのは、かなり前から理解してたけど、人は理解したくないものは懇切丁寧にロジカルに言葉を選んでゆっくり説明しても、理解しないのか。こりゃ話すだけ無駄だな。 twitter.com/takasuka_toki/…

高須賀とき @takasuka_toki

今回も結局不思議な力学が働いて、最初からそれやりゃ何も揉めないのに…な結論に至りそうなんだけど、これも僕から言うんじゃなかったのが大切なポイントっぽいのが本当に面白いところなんだよな。 twitter.com/takasuka_toki/…

借金玉 @syakkin_dama

「誰が言ったかじゃねえ何を言ったかだ！全員の発言における正しさを全員で吟味し、対立はぶつけて結論に落とせ！」みたいなアスペルベルグもわりと人間にとって負荷が大きいので、「あの人が言えば角が立たない」とか「根回し」みたいな世界もまぁ…否定しにくいっすよね。

借金玉 @syakkin_dama

「あいつの言っていることは正しくてもわかりたくない」になっちゃってる人、大体においてほとんど無意識にやってるし、どれだけ反論がおかしいかまで徹底して説明しても絶対に理解しないですね。まぁ、この辺は必要に応じて茶番をやるしかない。

借金玉 @syakkin_dama

気遣い忖度根回し一切なしのアスペルブルグも、あれはあれで常在戦場がやれる奴しか生き残れないから、このあたりは最適バランスを考えていくことになるんだろうなぁ…。

借金玉 @syakkin_dama

アスペルブルグがどういう土地かというと、勢いよく借金玉が「それは違うぞ！」って意見してくるのを、「間違ってるのはテメーだ、理解したな」と打ち返せることが最低限必要な修羅の土地で、僕も一回ジョインしないかと誘われたけど逃げた。