未成年慰安婦は親の承諾書が必要だった

六衛府 @yukin_done

未成年慰安婦は親の承諾書が必要であった。 満州国奉天省海城県警察で慰安婦を扱った元経済保安股（課）長の証言 「ほとんど朝鮮の人だったが、戸籍謄本と医者の健康診断書、それと親の承諾書、本人の写真、そして許可申請を一括して私の所に持って来る訳です。」2014年11月11日付 産経新聞

六衛府 @yukin_done

高森部隊特殊慰安業務規定 「営業主の使用人、慰安婦、女給 共に別紙様式により履歴書を警備隊長に提出するものとす」 地方商人＝民間商人。従業員の履歴書も必要だった。 ※独立山砲兵第3連隊 陣中日誌 昭和15年10月 防衛省防衛研究所 蔵 pic.twitter.com/k9IHmaSvo3

拡大

拡大

六衛府 @yukin_done

軍の部隊警備区域内で営業する業者に対して、厳しい許可条件を課しているのが確認できる。「営業主ノ使用人ハ身元確実ナル者」の規定が見える。日本に連れ去られただの主張する左と在日韓国人はよく見るように。

六衛府 @yukin_done

先日、終戦時10歳の80歳自称慰安婦キム・ウェハンが亡くなりましたが、数え年の計算方法がどうだの、歳を取ると記憶があいまいになるなどを理由に、慰安婦の証言は信用できると主張していた人々はなぜこの件で沈黙しているのだろう。当然ですが、慰安所に小学生がいた記録や証言は一切ありません。

六衛府 @yukin_done

「ですから、強制連行とか、さらって来たなんて云（い）うものではない。何でさらわれて来た者に親の承諾書や戸籍謄本がついてるのか」と語った。sankei.com/column/print/1…

六衛府 @yukin_done

@kankokukannrenn 朝鮮人慰安婦は総数の2割だったのですが、嘘吐きBBAが存在をアピってくる関係で、大半が朝鮮人慰安婦だったような誤解が蔓延しています。

六衛府 @yukin_done

売春が職業として認められていたれていた時代もありましたが、簡単に営業はできませんでした。当時の警察は強権を持っていました。徴用制度に便乗してくる自称慰安婦韓国人の話には要注意です。

六衛府 @yukin_done

現在売春は違法ですが、昔は合法な職業でした。 内地 内務省令第44号「娼妓取締規則」満18歳以上 朝鮮 警務総監部令第4号「貸座敷娼妓取締規則」満17歳以上 台湾 民政長官通達「貸座敷及娼妓取締規則標準」満16歳以上 満州 関東州民政署令第11号「娼妓取締規則」満17以上

六衛府 @yukin_done

いずれも本人が警察に出頭し、登録しなければ営業できませんでした。内地の場合、必要書類として尊属親の同意書と親の印鑑証明も必要でした。これは誘拐して売春を強要させる犯罪を防ぐためにも必要なことでした。 pic.twitter.com/yZxvLwh6Lb

拡大