更新 2021年11月6日作成 2021年2月9日

バイカル湖はモンゴル語で自然の湖

まあ、そりゃそうだよね。バイガル・ノールとモンゴル語で読む。チベットのアムドにあるココノールは青い湖（青海省）でウイグルのロプノールは水の流れる湖という意味らしい。モンゴル人がロシア語を話せるのは社会主義時代の名残である。鶴竜もロシア語が話せるという。つってもモンゴルの成立をみても清代に帝政ロシアが北辺に侵入してきてトゥヴァやモンゴル（南モンゴルじゃない）や東トルキスタンや満洲にまで影響力を及ぼして独立状態にさせて来た歴史がある訳だし。

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kusamura_eisei
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Asashoryu第68代横綱朝青龍🇯🇵🇲🇳 @Asashoryu

ロシアにあるБайкал バイカル湖名はモンゴル語です。 Байгал нуур 日本語で:自然　意味です pic.twitter.com/k1S0GDuwkr

2021-02-08 10:56:44

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リンク Wikipedia バイカル湖バイカル湖（バイカルこ、モンゴル語: Байгал нуур、バイガルノール、「自然の湖」の意、ロシア語: озеро Байкал、ozero Baikal、IPA:[ˈozʲɪrə bɐjˈkaɫ] オージラバイカール）は、ロシア南東部のシベリア連邦管区のブリヤート共和国とイルクーツク州・ザバイカリエ地方に挟まれた三日月型の湖である。「シベリアの真珠」とも、ガラパゴス諸島と並ぶ「生物進化の博物館」とも称される。南北680km×東西幅約40-50km（最大幅80km）に及ぶ湖水面の面積は31,49 16 users 57

リンク Wikipedia ブリヤート人ブリヤート人（ブリヤート語: Буряад、ロシア語: Буряты）は、ロシア連邦やモンゴル国、中華人民共和国に住むモンゴル系民族。ロシア連邦内の人口は445,175人で、とりわけブリヤート共和国には全人口の約4分の1が居住している。居住地域は、ロシア連邦内ではブリヤート共和国を中心にウスチオルダ・ブリヤート自治管区、アガ・ブリヤート自治管区など。そのほかモンゴル国の北部、中華人民共和国内モンゴル自治区のハイラル近辺（シネヘン）にも居住している。バイカル湖の東に住む者と、西に住む者とでは、かなりの違 5 users 21

リンク Wikipedia ブリヤート共和国ブリヤート共和国（ブリヤートきょうわこく、ロシア語: Республика Бурятия、ブリヤート語：Буряад Республика）は、ロシア連邦を構成する共和国の一つ。バイカル湖の南東部に位置する。首都はウラン・ウデ（人口43万4000人）。シベリア連邦管区に属していたが、2018年11月に極東連邦管区へ移管された。北はイルクーツク州、東はザバイカリエ地方、南はモンゴル国、西はトゥバ共和国と接する。この地域は、イルクーツク時間帯の標準時を使用している。時差はUTC+8時間で、夏時間はない。 5 users 1

タイラー @taira19838821

@Asashoryu ロシア語話せるんですか？

2021-02-08 10:57:34

朝青龍構文bot @asasamada

@Asashoryu 名前に恥じず綺麗ですね！行ってみたいです

2021-02-08 10:58:31

Asashoryu第68代横綱朝青龍🇯🇵🇲🇳 @Asashoryu

@taira19838821 🤏社会主義から民主主義のガキだから

2021-02-08 10:58:37

ちょっとだけ話せるという意味のようだ。
モンゴルがロシア・ソ連の力で清や中華民国から独立を果たすと（実質的に傀儡国家なので国際的に認められるようになったのは戦後からで日本も戦前は独立を認めなかったということで日本の戦前の地図などでは外蒙古という表記になっていたりする）これまでの伝統的な文化を排除してロシア化するようになっていった。
教育も多分に漏れずこれまで縦書きだったモンゴル文字を排して横書きのキリル文字を採用したことで識字率も上げたようだが益々ロシア化することとなった。
そのこともあってか当時からソ連の衛星国と言われたモンゴルではロシア語も教育の一環として取り上げられていたので話せる人は少なくないのだろう。

因みにロシアはこうした周辺国に進軍してきて傀儡国家を作ったり併合したりするのはお茶の子さいさいだったりする。
スカンジナビア半島やトゥヴァや樺太やクリミア半島やら東トルキスタンや満洲やら沢山。

CDBはじめてのモンゴル語 (アスカカルチャー)