鶴ヶ島市議会20210317一般質問3日目

鶴ヶ島市議会の一般質問最終日
0
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

予防重視型制度に介護保険なる時の平成18年設立、近年認知度が増え43、7%。体制強化し関係機関と連携しながら取り組んでいく。 コロナ禍、面会できない、外出できない、認知症悪化につながってしまっていないか→年々増加しているが、現在面会自粛多い。工夫しながら対応検討。7年後高齢者2438人

2021-03-17 15:41:46
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

全体の12%が認知症に。高齢化率は30%超。 独居高齢者アンケート調査もれた方心配だが→高齢者で非要支援要介護の方7000人対象回答できない方のフォローは、過去の訪問状況など確認して直接訪問したい。 高齢者施設の人出不足の状況は→不足している声は聞いていない。 家族介護で職を失う等は懸念

2021-03-17 15:42:04
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

シルバー人材センター会員数伸び悩んでいる、特に女性→女性会員増えないのは課題、女性会員172人27%で他と比べても低い。 生きがいづくり仲間づくりとしても啓蒙していく。介護予防生活支援サービスの訪問型サービスをシルバー人材センターにより実施していきたい。

2021-03-17 15:42:19
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

1年活動しなくても支障ない。自治会、支え合い協議会、なくてもいいと言う感じにならないか。→活動のあり方見直すチャンス。役員になる時に辞めてしまう事多い、役員負担減らす工夫してもらいたい。

2021-03-17 15:42:34
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

コロナ禍による生活困窮者等への対応について コロナ禍での影響により伸びている業種があるものの全体的には日本経済は大きく落ち込み、市民生活にも大きく影響している懸念。 生保R2499世帯785人R3微増 生活サポート相談数238件 事業者からは、小口融資などの相談、制度の説明が多数

2021-03-17 15:42:48
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

住宅確保給付金の40世帯226ヶ月分877万円 生活保護など増えていないのは、コロナ対策での事前給付や貸付などが功を奏している 生活サポートセンターの相談の変化は、正職でも歩合のタクシー運転士収入減で住居確保給付金受けている等、就労準備支援で訓練受けているなどいつもと違う相談あった。

2021-03-17 15:43:02
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

市の臨時特別融資は100件100万円の予算で現在27件2640万円 アルバイトやパートなどにも出る給付金利用少ない、告知、広報努めてもらいたいが。 職業訓練給付も制度徹底されていないが。 →国の制度設計詳細きていないものも多く、都度適切な時期に広報していく。 地域事業者応援クーポンの成果は

2021-03-17 15:43:21
山中基充 (もとみつ)鶴ヶ島市議会議員 @yamanaka_

4000万予算93、3%換金されている。かなりの利用率だと考えている。

2021-03-17 15:43:35