- kokada_jnet
- 11102
- 13
- 0
- 24
高島俊男さん逝去への中国文学関係者、特に現代文学の反応が鈍いと思ったが、考えれば高島さんが中国文学研究の一線にいたのは1990年代初までだった。30年も離れれば、50代未満の研究者は高島さんを直接には知らないし論文もリアルタイムでは読んでいないだろうと納得。
2021-04-08 05:49:27古い話だが、岡山大学の件未だに腹が立つ。氏が介護のためしばしば大学の会議を休んだところ、辞めてくれと言われ辞職せざるを得なかった。ポリコレや左翼が多い職場のくせに知らん顔。 中国文学者の高島俊男氏死去 辛口エッセー「お言葉ですが…」シリーズが人気 sankei.com/life/news/2104…
2021-04-08 07:13:44〈#追悼展示〉訃報を機に関心を持たれる方が多いこともあり、作家や文学者が亡くなったときは追悼展示を行っています。遺された著作ができるだけ多くの方の目に触れ、新たな出会いを生むことを祈って。現在、エッセイスト・高島俊男さん、作家・三好徹さんの著作を展示中です。 pic.twitter.com/wrpiJjoK2R
2021-04-08 12:00:01@Doranekodo 高島俊男氏の訃報を聞き、読み直していたら、そうだそうだ、浅羽通明「大学で何を学ぶか」にえらく感心してた書評があったな、と思い出しました。 pic.twitter.com/NVtMlukch8
2021-04-08 14:33:06【追悼 高島俊男さん】 #昭和館 図書室では高島俊男さんの本を紹介しています。 昭和12年(1937)、兵庫県生まれ。 平成7年(1995)から18年まで「週刊文春」に『お言葉ですが・・・』を連載。本書第10巻では、戦中・戦後の言葉をめぐるエッセイが紹介されています。 showakan.blog.fc2.com/blog-entry-774… pic.twitter.com/sbxOVgOM54
2021-04-08 15:32:25高島俊男先生のエッセイで何度も思い出して笑っちゃうエピソードがある。東大で野球をやってらしたが、キャッチャーやってて、目の前に立った長嶋選手の大きなお尻を見て「私大の食生活豊かな選手に、東大の貧乏学生が勝てるわけない」と思ったとか。長嶋さんのお尻が目の前でぶん回されたら圧倒ですわ
2021-04-10 17:46:27先日亡くなった高島俊男先生も「おかずは塩鮭に限る」的なことをおっしゃっていたけど、フライだのムニエルだのにするような塩漬けじゃない鮭が店頭に並ぶようになったのも80年代半ば?くらいからだった気がする。鮭の刺身というと、さらにその少し後かな。 twitter.com/mdojo1/status/…
2021-04-10 21:41:19