大正13年に出版された本に『きかんしゃトーマス』風のキャラクターが登場していた「なんだこれは…ダークだな」「100年近く前でこのセンスはやばい」

擬人化の歴史って長いんだなって改めて
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※参考リンク

リンク Wikipedia きかんしゃ やえもん 『きかんしゃ やえもん』は、日本の絵本。作者は阿川弘之(文)と岡部冬彦(絵)。擬人化された古い蒸気機関車を主人公とする作品で、1959年に岩波書店より「岩波の子どもの本」シリーズの一作として刊行された。小学校の国語教科書に掲載されたり、影絵劇化、アニメ映画化されるなど、広く知られたロングセラーであり、2007年9月までに累計122万冊が売れ、刊行から半世紀以上を経た2017年現在でも新品で入手可能である。 田舎の町の小さな機関庫に、「やえもん」という名の蒸気機関車がいた。やえもんは年寄りの機関車で、同じく
BEROSU@大正浪漫カフェー店主 @BEROSUVRC1

当時の広告とか社会問題系のアプローチは写真よりこういう擬人化化が多かったからわかる( ˘ω˘ )

2021-04-18 11:12:12
ジョニーくん @setcion9

平成令和でも全く違和感ないw 漢字と平仮名(しかも読みやすい書き方)の文章ってこの時代も使ってたの?カタカナじゃないんだ。 twitter.com/t8mono/status/…

2021-04-18 00:27:30
DORA発破 @Junpeeno

絵にしてもコピーにしても、今の雰囲気にかなり近いなぁ。大平洋戦争による文化イメージの断絶がひどい。 twitter.com/t8mono/status/…

2021-04-18 09:36:06
うは・ソーヤー @uha771

やっぱりひとの感性は戦前から変わってないのではなかろうか twitter.com/t8mono/status/…

2021-04-18 00:22:51
🍣まままさん @AONORIAdventure

コミケあったら絶対これのコスプレするやつ居るやろw twitter.com/t8mono/status/…

2021-04-18 01:38:56